進路

■商学研究科修士課程修了者の主な就職先

(2012年度~ 2014年度修了者)

アイ・ジー・アイ、アサヒビール、あずさ監査法人、イオン、石原行政書士事務所、泉屋商店、伊藤忠商事、インテージ、インテリジェンスHITO総合研究所、ヴイエムウェア株式会社、SMBC日興証券、エル・ティー・エス、会計検査院、介護労働安定センター(財団法人)、花王、車龍和公認会計士事務所、コナミデジタルエンタテインメント、産業能率大学、サントリーホールディングス、CSアカウンティング、G.S.ブレインズ税理士法人、シティバンク銀行、ジャックス、新日本有限責任監査法人、中外製薬、千代田化工建設、TIS、東京海上日動火災保険、トーマツ、凸版印刷、成田市、日本経済研究センター、日本電気、日本橋中央税理士法人、日本貿易振興機構、農林中央金庫、野村證券、東大和市、ビジネスブレイン太田昭和、日立キャピタル、日立マネジメントパートナー、ビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所、富士通、フューチャーアーキテクト、Present Square、プロキューブジャパン、北陸銀行、みずほフィナンシャルグループ、山田ビジネスコンサルティング、横浜銀行、読売新聞、りそなグループ

留学

■商学研究科の留学制度(交換協定)

 商学研究科は下記2大学と独自の交換協定を結んでおり、商学研究科の学生は優先的に採用されます。また、これらの大学からも毎年学生を受け入れています。

  • University of British Columbia, Sauder School of Business (Vancouver, British Columbia, Canada)
  • Copenhagen Business School, Department of International Economics and Management(Copenhagen, Denmark)

 協定校はいずれも専門分野が商学研究科とほぼ同じビジネススクールですので、商学研究科の学生は各国の学生との交流を通じて専門分野におけるより深い理解が図れます。なお交換留学生として派遣された場合、協定校では交換学生もしくは研究生として、派遣先の大学院正規生と同様に授業、セミナー、プロジェクトに参加できるとともに、取得単位は帰国後に認定されます。多くの学生の応募を期待しています。

■世界銀行国際租税留学制度

 今日の発展途上国において、財政基盤の安定・確保、公正な課税の実現は大きな課題となっています。この実現には、効率的・効果的な税務行政の実現が不可欠です。
 慶應義塾大学大学院商学研究科世界銀行国際租税留学制度は、世界銀行加盟国のうち発展途上国の税務行政などに携わる人々の学識を深め、関連分野での知見を広め、その国の将来の税務行政を指導・運営して行く人々を養成することを目的として、世界銀行からの特別な資金によって設立されました。1996(平成8)年4月に発足し、日本の国税庁・税務大学校との緊密な協力のもとに実施され、毎年5名が入学しています。2015(平成27)年4月には第20期生を迎え入れました。
 本制度のカリキュラムの目的は以下の3つに要約できます。

  1. 税制を含む税務行政と経済発展との関連性を、経済運営や財政の観点から理解し判断する能力を養うこと。
  2. 課税に関する諸概念や諸方法(税法体系から税務行政まで)についての理解を深めること。
  3. 上記の学識の適用方法の要点を、実際の場における研修を通じて獲得すること。

 主に1と2については商学研究科での科目の履修と研究によって、また3についてはこれらと同時並行的に実施される国税庁・税務大学校などでの研修によって達成することが期待されています。商学研究科での学究的な研鑽と税務大学校での実際的な研修とを結合させることで、総合的な能力の育成を目指しています。
 本プログラムの科目は、すべて英語によって授業・指導が行われます。これらの英語科目は、世界銀行国際租税留学制度以外の学生も、もちろん履修することが可能です。英語による専門分野の学習、研究成果の報告、そしてディスカッションを行う良い機会となるでしょう。
 本プログラムが開始されてから20 年以上が経ち、その成果は毎年着実に積み上げられています。卒業生が母国の税務行政で重要な仕事を担っているのを見聞きするのは喜ばしいことです。また、このような国際的な人材開発は、慶應義塾のグローバル化にも資するものです。

■商学研究科 留学先国別一覧

(2001年4月入学者から2015年4月入学者まで)
国・地域別 大学名
タイ アジア工科大学、チュラロンコーン大学
大韓民国 延世大学
アメリカ合衆国 アメリカン大学、シカゴ大学、ニューヨーク州立大学バッファロー校、
ノースウェスタン大学、ブランダイス大学
カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学
イギリス ウォーリック大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
イタリア ボッコーニ大学
スイス ザンクトガレン大学
デンマーク コペンハーゲン・ビジネス・スクール
フランス トゥールーズ第一キャピトル大学、HEC 経営大学院

■2015年度 留学生商学研究科在籍者国別一覧

●中国 18名 ●ナミビア、ベトナム 各2名
●エジプト、タイ、大韓民国、タンザニア、ブータン、マレーシア、ルワンダ 各1名

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