後期博士課程 [入学定員20名]

■授業と論文発表

 商学研究科の後期博士課程は、原則として大学等の教員の養成を目的としています。そのため、将来にわたって研究者および教育者として自立して活躍できるための能力と識見の訓育がカリキュラムの基本となっています。前述の10分野に関する特殊研究科目に加えて、博士論文指導のための特殊演習科目および特殊合同演習科目が設置されています。
 課程博士としての論文を提出する必要条件として、衆目の前での研究報告とレフェリー付き学術誌への1本以上の論文発表が課されています。そのために、春学期と秋学期に各1回の研究報告会が開催されるほか、慶應義塾大学商学会が発行する学会誌『三田商学研究』が論文発表の機会を提供しています。

■取得学位と修了必要単位数・修了要件

 取得学位は「博士(商学)」です。修了必要単位数は12単位です。
 また、3年間以上商学研究科後期博士課程に在学し、学位論文(博士論文)の審査ならびに最終試験に合格することが修了要件となっています。

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