ツジ ユキタミ
辻   幸 民  教 授

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  • 学歴(卒業・学位取得):
      学部
    • 慶應義塾大学商学部 1985年卒業
      大学院
    • 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程
    • 1987年 商学修士号取得
    • 慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程
    • 2002年 博士(商学)〔慶應義塾大学〕
  • 研究室:三田研究室414号室
  • 担当科目:学部:金融各論(企業金融論),大学院:金融特論
  • 専門領域:ファイナンス(企業金融および証券市場)
  • 研究紹介:企業は,証券を発行する時,これを投資家に保有させるため,ある利回りを確保しなければならない。この利回りは資本コストといわれ,企業の資金調達行動を決定する一要因と考えられる。これを計算する際,証券の市場評価を定式化する理論が必要であり,現在は証券市場での価格付けと企業金融との関連を研究している。
主要著作・論文
〔著書〕
 1.『企業金融の経済理論[改訂版]』創成社,2016年。
〔論文〕
 2.「倒産コストモデルの再検討」『三田商学研究』第59巻1号,2016年4月
 3.「負債構成と資本構成:銀行負債の再交渉に着目して」(共著)『金融経済研究』第37号,2015年3月。
 4.“Debt Structure and Capital Structure: Based on Bank Debt Renegotiation,” (co-authored) Keio Business Review, Vol.50, No.1 (August, 2015), pp.1-24.
 5.“Required Return on Investment and Its Financing,” Japanese Journal of Monetary and Financial Economics, Vol.1, No.1 (August, 2013), pp.91-121.
 6.“Measuring the Agency Costs of Debt: A Simplified Approach,” Journal of Business, Economics and Finance, Vol.1, No.3 (September, 2012), pp.70-96.
 7.「裁定取引による投資戦略:共和分検定法の差異について」(共著)『三田商学研究』第54巻6号,2012年2月。
 8.「TOPIXとの連動性と投資戦略」(共著)『証券経済学会年報』第42号,2007年7月。
 9.「転換社債発行の資本コスト:東証上場55社の平均資本コスト」『金融経済研究』 第4号,1993年1月。
 10.「円先物オプションの価格決定と異質的期待」(共著)『金融研究』第8巻2号,1989年6月。
所属学会・団体:
 日本金融学会,日本ファイナンス学会
海外歴:
 1991─1993年,ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)訪問研究員