画像 トナキ ヨウテツ
渡名喜 庸 哲  准教授

  • 学歴(卒業・学位取得):
      学部
    • 一橋大学社会学部 2002年卒業
      大学院
    • 東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻 2004年 修士(学術)
    • 東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻 2010年 単位取得退学
    • パリ第7大学社会科学部博士課程 2011年修了 博士(政治哲学)[パリ第7大学]
      他の学歴・経歴
    • 日本学術振興会特別研究員(2010年〜2012年) 
    • 東洋大学国際哲学研究センター研究助手(2012年〜2014年)
  • 研究室:日吉来往舎517(内線33081)
  • E-mail:tonaki@fbc.keio.ac.jp
    (@は全角で表示してあります。半角の@に置き換えてご利用ください)
  • 担当科目:フランス語,総合教育セミナー
  • 専門領域:フランス哲学,社会思想
  • 研究紹介:20世紀フランスを生きたユダヤ人哲学者エマニュエル・レヴィナスの思想研究を中心としつつ,現代における哲学,宗教,政治の絡み合いに関心をもっています。現在は,とりわけカタストロフ(大災害,破局)をどのように考えるかという点が主な課題となっています。
主要著作・論文
〔著書〕
 1.『終わりなきデリダ』(共著)法政大学出版局,2016年
 2.『カタストロフからの哲学:ジャン=ピエール・デュピュイをめぐって』(共著)以文社,2015年
 3.『顔とその彼方――レヴィナス『全体性と無限』のプリズム』(共著)知泉書館,2014年
 4.Arrachement et évasion : Levinas et Arendt face à l'histoire(共著), Vrin, 2013
〔翻訳〕
 5.ジャック・デリダ『最後のユダヤ人』未來社,2016年
 6.サロモン・マルカ『評伝レヴィナス 生と痕跡』(共訳)慶應義塾大学出版会,2016年
 7.エマニュエル・レヴィナス『レヴィナス著作集1:捕囚手帳ほか未刊著作』(共訳)法政大学出版局,2014年
 8.ジャン=ピエール・デュピュイ『聖なるものの刻印:科学的合理性はなぜ盲目か』(共訳)以文社,2014年
〔論文〕
 9.「「動物以上,人間未満」 レヴィナスにおける「エートスの学」」『慶應義塾大学日吉紀要フランス語フランス文学』第60号,2015年
 10.「エマニュエル・レヴィナス「捕囚手帳」の射程」『京都ユダヤ思想』第5号,2015年
所属学会・団体:
 日本フランス語フランス文学会,日仏哲学会,社会思想史学会,レヴィナス研究会
海外歴:
 2005年−2006年 カーン大学(フランス)[Université de Caen Basse-Normandie]
 2006年−2009年 パリ第七大学(フランス)[Université Paris Diderot, Paris 7]
 フランス政府給費留学生[boursier du gouvernement français]