サトウ ノゾミ
佐 藤   望  教 授

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  • 学歴(卒業・学位取得):
      学部
    • 東京藝術大学音楽学部楽理科 1988年卒業
      大学院
    • 東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程音楽学専攻
    • 1992年 修士号取得
    • 東京藝術大学大学院音楽研究科博士課程西洋音楽史研究領域
    • 1996年 退学
    • 2005年 博士(音楽学)取得(東京藝術大学)
  • 研究室:日吉音楽学研究室(内線33750)
  • E-mail:nozomisato@a3.keio.jp
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  • 担当科目:総合教育科目「音楽」ほか
  • 専門領域:西洋音楽史
  • 研究紹介:17〜18世紀のドイツ音楽史。現在,重点をおいている研究課題は,ドイツにおける音楽と敬虔主義との関係についてである。とりわけこの時代に繰り広げられた教会音楽に関する種々の神学的論争について,包括的に研究している。音楽理論と神学理論の相互関係に着目しつつ,バッハをはじめとするこの時代の宗教音楽の時代的意味を検証している。
主要著作・論文
〔著書〕
 1.『バロック音楽を考える Rethinking Baroque Music』, 音楽之友社, 2017年。
〔論文〕
 2."An Attempt to Understand the Theological-Ontological Hermeneutics of J.S. Bach's Clavier-Übung III", paper read in Colloquium Series of School of Music, University of British Columbia, 3 February 2017.
〔著書〕
 3.『ドイツ・バロック器楽論:1650〜1750年頃ドイツ音楽理論における器楽の タイポロジー』,慶應義塾大学出版会,2005年。(単著)
〔論文〕
 4.“Theologische Disputationen über Kirchenmusik und die darauf bezogenen Reaktionen der Musiktheorie im protestantischen Deutschland von 1661-1745.” (Vortrag, Hildesheim, 2009)
〔著書〕
 5.『アカデミック・スキルズ:大学生のための知的技法入門』,慶應義塾大学出版会,2006年。(編著,3,5,6章執筆)
 6.『公共ホールの政策評価:指定管理者制度時代に向けて』,中矢一義監修,慶應義塾大学出版会,2005年。(共著,第1章,第6章執筆担当)
〔論文〕
 7.「転換期としての〈器楽の独立〉」,『新世紀音楽学フォーラム転換期の音楽』 東京:音楽之友社,2002年,136─137頁
〔翻訳〕
 8.ディヴィッド・シューレンバーグ著『 J.S.バッハの鍵盤音楽』(共訳),東京 :小学館,2001年。
所属学会・団体:
 日本音楽学会,日本オルガン研究会,国際ハインリッヒ・シュッツ協会, 国際音楽学会
海外歴:
 1989〜91年 ケルン大学(Universität Köln)(ドイツ) 1994〜96年 ボーフム・ルール大学(Ruhr-Universität Bochum)(ドイツ) 1998年 ロチェスター大学イーストマン音楽校(Eastman School of Music, University of Rochester)客員研究員(Visiting Scholar)(アメリカ) 2003〜04年 フライブルク大学(Universität Freiburg)客員研究(Gastwissenschafller)