画像 クボ ケンスケ
久 保 研 介  准教授

  • 学歴(卒業・学位取得):
      学部
    • 慶應義塾大学経済学部 1996年卒業
      大学院
    • カリフォルニア大学バークレー校 2001年 農業資源経済学修士取得
    • カリフォルニア大学バークレー校 2011年 農業資源経済学博士(カリフォルニア大学)取得
      他の学歴・経歴
    • 1996年―2016年 アジア経済研究所,2010年―2012年 インド統計研究所,2014年―2016年 公正取引委員会経済取引局企業結合課 2016年―2018年 アリックスパートナーズ
  • 研究室:三田研究室338号室(内線23138)
  • E-mail:kuboken@fbc.keio.ac.jp
    (@は全角で表示してあります。半角の@に置き換えてご利用ください)
  • 担当科目:産業組織論I・II,研究会,専攻演習(以上学部) 産業組織論(以上大学院)
  • 専門領域:産業組織論(特に競争政策)
  • 研究紹介:ミクロ経済学と計量経済学の手法を使い,個別の産業や市場において政策介入や企業戦略がもたらす変化を分析することを研究課題としている。特に,競争政策の一環である企業結合規制(M&Aの規制)で用いられる経済分析手法の高度化に関心がある。
主要著作・論文
〔論文〕
 1.「経済分析を使いこなす:企業結合審査実務のケーススタディ」(平山賢太郎・福永啓太と共著)『公正取引』799・801・803・805・807各号,2017年―2018年
 2.「企業結合規制における新しい経済学的ツールの活用」『経済セミナー』698号,2017年
 3.「大阪製鐵株式会社による東京鋼鐵株式会社の株式取得に関する審査結果について」(若井大輔と共著)『公正取引』786号,2016年
 4.“International Trade and Risk Sharing in the Global Rice Market: The Impact of Foreign and Domestic Supply Shocks.” (with B. Ramaswami and S. Jha), Asian Development Review, 33(1), 2016.
 5.「ジンマーとバイオメットの統合計画に関する審査結果について」(肥田野亮・橋本庄一郎と共著)『公正取引』776号,2015年
 6.“The Consumer Welfare Implications of Governmental Policies and Firm Strategy in Markets for Medicines.” (with C. Chatterjee and V. Pingali), Journal of Health Economics, 44, 2015.
 7.“How Does Credit Access Affect Children’s Time Allocation? Evidence from Rural India.” (with N. Fuwa, S. Ito, T. Kurosaki, and Y. Sawada) Journal of Globalization and Development, 3(1), 2012.
 8.“The Generic Drug Market in Japan: Will It Finally Take Off?” (with T. Iizuka) Health Economics, Policy and Law, 6(3), 2011.
〔著書〕
 9.『アジア・コメ輸出大国と世界食料危機:タイ・ベトナム・インドの戦略』(重冨真一・塚田和也と共著)アジア経済研究所,2009年
 10.『日本のジェネリック医薬品市場とインド・中国の製薬産業』(編著)アジア経済研究所,2007年
所属学会・団体:
 American Economic Association,競争法フォーラム(賛助会員)
海外歴:
 1994年―1995年 Exchange student, University of Wisconsin – Madison, U.S.A.
 1999年―2001年 Ph.D. student, Department of Agricultural and Resource Economics, University of California, Berkeley, U.S.A.
  2010年―2012年 Honorary Visiting Scientist, Planning Unit, Indian Statistical Institute, Delhi, India.