フカザワ ハルカ 深 澤 はるか 教 授
〔論文〕 1.「音韻的語彙層に潜む文法要素のインターフェース」『言語におけるインターフェース』(共著)西原哲雄・都田青子・中村浩一郎・米倉陽子 編,開拓社,2019年 2.「敬語接頭辞「お・ご」のパラダイムに基づく分析と言語教育への応用」(共著)Proceedings of 2019 CAJLE 2019年 3.「最近の名前と一般語の音韻パターンの相違について」(共著)JELS 35, 2018年 4.「最適性理論における日本語語彙層研究」(単著)『現代音韻論の動向』開拓社,2016年. 5.“Review: The Phonology of Contrast by Anna Lubovicz.” (単著) English Linguistics 33:1, 2016. 〔著書〕 6.『英語学・言語学用語辞典』(共著)中野弘三,服部義弘,小野隆啓,西原哲雄 監修 開拓社 2015年 〔論文〕 7.「マイボイス:言語学が失われる声を救うために」(共著)『音韻研究18』2015年 8.“Two is too much: geminate devoicing in Japanese.”(共著)Phonological Studies 18, 2015. 〔翻訳〕 9.「今なぜ最適性理論か」ポール・スモレンスキー著(共訳)『『言語』セレクション第3巻』 大修館書店,2012年 10.『最適性理論 ─生成文法における制約相互作用 ─』アラン・プリンス, ポール・スモレンスキー(著)(単訳)岩波書店.2008年. 所属学会・団体: 日本音韻論学会,日本音声学会,日本言語学会,日本英語学会 海外歴: 1991─1993年,ウエスト・ヴァージニア大学大学院(アメリカ) 1993─1995年,ジョージタウン大学大学院(アメリカ) 1995─1999年,メリーランド大学大学院(アメリカ) 2010─2012年,マサチューセッツ工科大学大学院(アメリカ) |