画像 キタガワ チカコ
北 川 千香子  准教授

  • 学歴(卒業・学位取得):
      大学院
    • 広島大学大学院文学研究科ドイツ語学文学専攻 2005年修士(文学)
    • ベルリン自由大学哲学人文学科演劇学研究所
    • 2013年 修了・博士(学術)(ベルリン自由大学)
      他の学歴・経歴
    • 早稲田大学オペラ/音楽劇研究所 招聘研究員(2012年〜)
  • 研究室:日吉来往舎723号室(内線33267)
  • E-mail:kitagawa@fbc.keio.ac.jp
    (@は全角で表示してあります。半角の@に置き換えてご利用ください)
  • 担当科目:ドイツ語, 総合教育セミナー, 文学, 関連課題研究
  • 専門領域:演劇学,オペラ/音楽劇研究,演出美学
  • 研究紹介:リヒャルト・ワーグナーの作品を中心に,ドイツ語圏のオペラ/音楽劇を研究しています。主に舞台という観点から作品にアプローチしています。また,日欧のオペラ/音楽劇におけるトランスカルチュラリティというテーマにも取り組み,特に沈黙や静寂の諸相について比較分析を行っています。
主要著作・論文
〔著書〕
 1.「想起する帝国:ナチス・ドイツ『記憶』の文化史」(共著),勉誠出版,2016年
 2.“Versuch über Kundry ― Facetten einer Figur” (単著), Schriftenreihe: Perspektiven der Opernforschung, vol. 22, Peter Lang, 2015
〔翻訳〕
 3.マルティン・ゲック著「ワーグナー」 (上) (下)(共訳),岩波書店,2013年/2014年
〔論文〕
 4.「“Schweigen und tanzen!” ― 《エレクトラ》の幕切れについての一考察」(単著),『日本独文学会研究叢書』 (115),2016年
 5.「挑発としての神話 ― フランク・カストルフ演出《ニーベルングの指環》」(単著),『文学』15(2),岩波書店,2014年
 6.「ヴァーグナーの劇詩と初期モデルネの言語懐疑 」(単著),『日本独文学会研究叢書』 (105),2014年
 7.「オペラ演出における『原作への忠実さ』について ― ワーグナーの作品を主として ―」(単著),『広島ドイツ文学』第26号,2012年
 8.「ドイツ語圏の二つの《寺子屋》オペラ再発見 」(単著),『文学』13(5),岩波書店,2012年
 9.“Inszenierung als ‘Ready-Made’? Anmerkungen zu Christoph Schlingensiefs Parsifal-Inszenierung” (単著), 日本独文学会中国四国支部編『ドイツ文学論集』第44号,2011年
 10.“Kundrys Emotionalität und das postdramatische Theater. Anmerkungen zu Robert Wilsons Parsifal-Inszenierung (1991)” (単著), in: Neue Beiträge zur Germanistik, Bd. 9/Heft 2, 2010
所属学会・団体:
 早稲田大学オペラ/演劇学研究所,日本独文学会,日本独文学会中国四国支部,広島独文学会
海外歴:
 1999−2000年,ドイツ・テュービンゲン大学新文献学科留学 文部省短期留学推進制度派遣留学生 [Stipendiatin des Förderungsprogramms des Kulturministeriums, Fachbereich Neuphilologie der Universität Tübingen, Deutschland]
 2002−2003年,オーストリア・ウィーン大学文献文化学部留学 ロータリー財団国際親善奨学生 [Stipendiatin der Rotary-Stiftung, Philologisch-Kulturwissenschaftliche Fakultät der Universität Wien, Österreich]
 2009−2013年,ドイツ・ベルリン自由大学演劇学研究所留学 ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生 [Stipendiatin des DAAD, Institut für Theaterwissenschaft der Freien Universität Berlin, Deutschland]