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基礎を築く学び

国際社会に貢献できる独立自尊の人材を育成する。

国際性と独立自尊を支える確かな基礎力

慶應義塾大学商学部では、豊かな国際的感覚を備え、自分の頭で判断し、自分の力で実行する人材の育成をめざしています。その基礎を据えるのが、日吉で学ぶ語学と、経済学・統計学・数学の必修授業、および経済史や法などに関する選択必修授業です。

外国語によるコミュニケーションを学ぶ
(外国語科目)
日吉の語学では、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語の中から2つの外国語の履修が必修となっています。外国語を学ぶことは、その言葉を話す人たちとのコミュニケーションを可能にするだけではなく、文化を理解することにもつながります。商学部では多くのネイティブスピーカーが語学教育に携わっており、外国語習得のための本格的な環境が整っています。
社会を理解する基盤をつくる
(基礎科目Ⅰ類)
社会の動きを見通す目を培うためには、基礎的な素養が必要です。経済学は現代社会を理解するための一つの有力な羅針盤となります。統計学は現実のデータに基づいて判断を下すためのテクニックをあたえてくれます。数学は経済学や統計学の基礎であると同時に、論理的な推論を身につける訓練の場ともなります。
歴史的・制度的な視点を持つ
(基礎科目Ⅱ類)
分析的・数理的な側面から社会を見るだけではなく、歴史的・制度的な視点も培うため、経済史・社会経済学・私法基礎からいくつかの授業を選択して履修します。

基礎を深める

必修以外にも多くの語学・数学の授業が日吉・三田の4 年間を通じて開講され、それぞれのニーズに応じて学習を深めていくことができるようになっています。
たとえば語学では、必修科目や自主強化科目( 1・2 年次)でスキルを中心に学習し、総合教育セミナー( 1・2 年次)や関連課題研究( 3・4 年次)では、修得したスキルを研究・発表に用いる場を提供します。
また、英語については、毎年商学部英語スピーチコンテストを実施しています。

さらに、語学や数学を重点的に学習することができるよう、各種の授業を体系的にパッケージ化した強化プログラムが用意されており、各自の興味や目的にあった科目を履修し、学習できるようにその道筋を示しています。修了した際には認定証が発行されます。

強化プログラム

英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語の各語学と数学では、当該分野を系統立てて重点的に学習してもらうことを目的として、強化プログラムを設置しています。
外国語と数学は、思考を展開し表現するためのツールです。それらを深く学ぶことで、より豊かな思考力、表現力、理解力が身に付いていきます。また、外国語を学ぶことは文化と歴史を学ぶことでもあり、より広い視野で物事が見られるようになります。
さらに、ビジネスの世界でも、語学力と数学的分析力はますます要求されるようになってきています。
強化プログラムは当該分野に関連するさまざまな授業をパッケージ化したもので、他の学部やセンターで提供される授業も含まれることがあります。強化プログラムを構成する授業から、所定の条件をみたしつつ、必要な単位数を取得した学生には、認定証が発行されます。