67 巻3号(2024年8月) 榊原研互教授・岡本大輔教授退 任記 念号
岡本大輔・・・・・・榊原研互教
授退任記念号発行にあたっ て
牛 島利明・・・・・・岡本大輔教 授退任記念号発行にあたっ て
講演録 |
榊原 研互 | 経営経済
学の方法と課題 |
67
巻2号(2024年6月)
論文 |
友岡 賛 |
減価償却と取替法―会計学の基本問題〔Y〕(6) |
牧 厚志 | 公
共工事入札をめぐる坂東 市に係る4つの事件 ・再訪 ―茨城県公共工事談合事件とそれに係る損害賠償請求事件(住民訴訟)ならびに談合と高い落札率,予定価格の算定基礎,住民訴訟についての一考 察 ― |
|
谷 口 和弘 W.マーク・フル-エン |
富士フイルムにおけるケイパビリティ進化のマルチレベル分析 ―会社の永続化に向けたパーパス志向型サステナビリティ経営(T)― |
|
研究ノート | 木村 太一 | 分類的複式簿記の成立条件と複式簿記の記録対象 |
67
巻1号(2024年4月)
論文 |
友岡 賛 |
複 会計システムの諸相―会計学の基本問題〔Y〕(5) |
谷口 和弘 | サ
ステナビリティ時代におけるコーポレート・エコノミ―の行方(U)
|
|
牧 厚志 | 公共工事入札をめぐる坂東 市に係る4つの事件 ―国家賠償法と独占禁止法 ― | |
資料 | 濱岡 豊 | 研究開発に関する調 査2023―17年間の変化傾向と単純集計の結果― |
66 巻6号(2024年2月)
論文 | ||
友岡 賛 | 簿
記と複式簿記の内と外―〔Y〕(4)― |
|
谷 口 和弘 部 大問 |
国 家のサステナビリティと政治経済における大衆化の進展―〔U〕 試論― | |
赤川 元章 | プ
ラハの 春からビロード革命へ―体制転換の構想と過渡期経済の現実― |
|
谷口 和弘 | サ
ステナビリティ時代におけるコーポレート・エコノミーの行方 (T) |
|
資料 |
妹尾 剛好 横田 絵理 |
日本企業におけるマネジメント・ コントロール・ルーツの実態―中期経営計画,予算管理,目標管理に焦点を当てて― |
岡本大輔・・・・・・菊澤研宗 教 授退任記念号発行にあたっ て
論文 | 友岡 賛 | 取
得原価主義を索ねて―会計学の基本問題〔X〕(10)― |
友岡 賛 | 静態論と動態論―会 計学の基本問題〔Y〕
(3)― |
|
谷口 和弘 部 大問 |
国
家のサ ステナビリティと政治経済における大衆化の進展 ―(T)試論―
|
|
辻 幸民 | ポートフォリオの事後的 パフォーマンス | |
研究ノート | ||
柴田 明 | ドイツのファミリービジネスにおける財団の役 割に関する研究―準備的考察― |
66 巻3号(2023年8月) 橋郁夫教授退任記 念号
岡本大輔・・・・・・ 橋郁夫 教授退任記念号発行にあたっ て
講演録 |
橋 郁夫 |
マー
ケ ティングの研究教育を振り返って |
論文 |
中島 隆信 |
仏
教寺院は生き残れるのか |
濱岡 豊 |
「社
会」科学者の社会的責任 |
|
園田 智昭 |
純
粋持株会社の収益の源泉と資産所有状況 |
|
佐藤 和 | これからの日本人 | |
清水 聰 | コロナ前後での消費者の生活変化 | |
小野 晃典 小野 雅琴 |
消費者の製品評価に与える広告音楽の効果 ―制御焦点理論による新曲vs.定番曲の検討― |
|
里村 卓也 | 消費者の選択行動モデルにおける最近の展 開 | |
白井 美由里 | コア顧客はブランドの垂直的ライン拡張をど のように評価するのか? | |
森吉 直子 | パッケージデザインと商品陳列特性に みる消費者の商品選別プロセス | |
鄭 潤K | 購買履歴に応じた価格差別戦略―水平的製品差 別化の2期間モデル― | |
田 英亮 | ビッグデータの4Vが企業成果に及ぼす影響 | |
近藤 浩之 | 属性評価,製品評価,製品選択に関わるサイ クル | |
小野 裕二 | オムニチャネルにおけるBOPIS(Buy Online Pick-up In Store) ―既存研究の現状と今後の課題― |
|
久保 知一 | 製造業者による卸売統合と2つの新制度派アプ ローチ―取引費用論と組織能力論― | |
井上 綾野 | Z世代の倫理的購買とSDGsコミュニケー ションの受容性 | |
結城 祥 | 新製品のコモディティ化と流通業者の品揃え行動 ―exit-voice理論に基づく分析と実務的示唆― |
|
森岡 耕作 |
革
新的な小売技術としてのサービ ス・ロボット ―ショッピング生産性の概念拡張― |
|
八木橋 彰 |
地
域ブランドの創造に向けたシ ティプロモーション ―ソーシャルメディアの活用に着目して― |
|
堀
口 哲生 |
チー
フ・マーケティング・オフィサーについての研究の展開と課題 |
|
福地 駿乃介 |
CSR
が消費者ベースのブランド エクイティに与える影響 |
66 巻2号(2023年6月)
論文 | ||
友岡 賛 | 会
計の基礎概念の定義―会計学の基本問題〔X〕(9)― |
|
友岡 賛 | 資 本等式と貸借対照表等式―会計学の基本問題〔Y〕 (2)― | |
谷
口 和弘 市川 泰憲 W.マーク・フル-エン |
シ グマにおける異端経営の系譜―(U)二代目・山木和人への焦点― |
|
谷口 和弘 市川 泰憲 W.マーク・フル-エン |
日 本のカメラ産業史概観―(U)1936-2022― |
|
谷口 和弘 市川 泰憲 W.マーク・フル-エン |
日 本のカメラ産業史概観―(V)1936-2022― |
|
永見 尊 |
質問実施上の 不備に関するPCAOB検査報告書の分析 | |
永見 尊 | 不適切な質問
手続きに関するAAERの分析 |
|
資料 |
濱岡 豊 |
製品開発に 関する調査2022―16年間の変化傾向と単純集計の結果― |
66 巻1号(2023年4月)
論文 | ||
友岡 賛 | 会
計公準と会計公準論の論点―会計学の基本問題〔X〕(8)― |
|
友岡 賛 | 人 間資産の会計―会計学の基本問題〔Y〕 (1)― | |
辻 幸民 | CAPM
による株式資本コストの推定方法 |
|
谷口 和弘 市川 泰憲 W.マーク・フル-エン |
シ グマにおける異端経営の系譜―(T)創業者・山木道広への焦点― |
|
谷口 和弘 市川 泰憲 W.マーク・フル-エン |
日本のカメラ産業史概観―(T)1936-2022― |
|
谷口 和弘 河原 茂晴 |
ROE を超えて―サステナビリティ経営とパーパス― | |
寺西 勇生 |
金融政策分析に 用いる動学的確率的一般均衡モデルの発展―サーベイ― |
65
巻6号(2023年2月)
論文 |
友岡 賛 |
保 守主義の原則と重要性の原則―会計学の基本問題〔X〕(7) |
谷口 和弘 | サ
ステナビリティ経営の小田原モデル(U)
|
|
牧 厚志 | ベアリング価格協定事件 ― 一定の取引分野と市場― | |
寺西 勇生 | 金融政策理論とインフレーション・ター ゲット政策 ―サーベイー | |
富田 信太郎 | グループ経営が企業の資本構成に与える影響 |
65 巻5号(2022年12月) 久隆太教授退 任記念号
岡本大輔・・・・・・ 久隆太 教授退任記念号の発行にあたっ て
久 隆太 |
租
税条約 の進展と多層化 |
|
藤巻 一男 |
消
費税法における「事業」の意義―インボイス制度の導入を視野に入れて― |
|
佐藤 正勝 |
全
世界共通最低法人税率の導入―柱2の概要― |
|
大野 雅人 |
利
益分割法の適用における無形資産の評価 ―支出費用の「器」としての無形資産概念 |
|
荒田 映子 近藤 さち |
会 計基準間競争の実現可能性―米国会社法との比較から― |
|
横田 絵理 | 専
門職組織におけるマネジメント・コントロー ル・システム ―税理士組織の事例研究― |
|
深井 忠 |
M&A
における株式譲渡契約条項と会計・税務処理への影響 |
|
園田 智昭 |
セ
グメント会計としての本支店会計 |
|
永見 尊 |
質
問における監査要点立証構造 |
|
友岡 賛 |
会
計史の意義 |
65
巻4号(2022年10月)
論文 |
友岡 賛 |
会 計と会計学―会計学の基本問題〔X〕(5)― |
谷口 和弘 | サ
ステナビリティ経営の小田原モデル(T) |
|
寺西 勇生 | ニュー ケインジアン・モデルと最適金融政策分析―サーベ イ― | |
日 千景 | NC工作機
械に関する考察(3) ― ファナックのビジネスモデルと工作機械メーカー― |
65
巻3号(2022年8月)
論文 | ||
友岡 賛 |
対 応原則と発生主義―会計学の基本問題〔X〕(4)― |
|
赤川 元章 | 体 制転換と金融システムの構造変化(Y)―チェコ共和国の場合― | |
牧 厚志 |
青梅市公共工事談合事件―合理性と違法性のせめぎあい ― |
|
岡本 大輔 |
日本企業のCSP−CFP分析―人工知能を用い た25年後の超長期的関係分析― |
65
巻2号(2022年6月)
論文 |
友岡 賛 |
実 現主義という論点―会計学の基本問題〔X〕(3)― |
谷口 和弘 | 丸
井グループのサステナビリティ経営―(T) 事例研究― |
|
谷口 和弘 | 丸 井グループのサステナビリティ経営―(U) 分析― | |
赤川 元章 | 体制転換と金融システムの構造変化(X)― チェコ共和国の場合― | |
資料 | 濱岡 豊 | 研究開発に関する調査2021―15年間の 変化傾向と単純集計の結果― |
65
巻1号(2022年4月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会計と会計学の行く末―会計学の基本問題〔W〕(10)― |
|
友岡 賛 | 名目勘定の意味―会計学の基本問題〔X〕 (2)― | |
白山 真一 | 国
立研究 開発法人の研究開発費に係る考察(3) |
|
谷口 和弘 |
会
社と持続可能性―序説― |
|
横田 絵理 鬼塚 雄大 |
日 本企業の経営企画部門の役割―コントローラーとしての視点― |
64
巻6号(2022年2月)
論文 | 笠井 昭次 |
評価規約の規定要因―米山学説(7)ー |
友岡 賛 | 会計言語論の意義―会計学の基本問題〔W〕 (9)― | |
友岡 賛 | 会計記録と貨幣の諸相―会計学の基本問題 〔X〕(1)― | |
白山 真一 | 国立研究 開発法人の研究開発費に係る考察(2) | |
谷口 和弘 | 経済学におけるモラル・サイエンスの復 権に向けて | |
論文 | ||
友岡 賛 |
学
説・理論の現代的意義の意義―会計学の基本問題〔W〕 (8)― |
|
白山 真一 | 国
立研究 開発法人の研究開発費に係る考察(1) |
|
辻 幸民 |
ポー
トフォリオ理論の再検討 |
|
佐藤 和 |
「組織文化」再論 |
64
巻4号(2021年10月)
論文 | ||
笠井 昭次 | 評
価規約 の規定要因―米山学説(6)― |
|
友岡 賛 |
会
計のフロンティアの果て―会計学の基本問題〔W〕(7)― |
|
牧 厚志 | 法
と経済 学の実証分析:その哲学的基礎 |
|
吉田栄介 藤田志保 岩澤佳太 |
中期経営計画の 特性と目標達成―日経225企業を対象として― |
|
谷口 和弘 アシュラフ・ラビブ |
マー シャルの進化経済学にかんする理解―人間研究が重要な意味をもつ― |
64
巻3号(2021年8月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計情報の「比較可能性」の意義―会計学の基本問題[W](6)― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約の規定要因―米山学説(5)― |
|
牧 厚志 | 「法
と経済学の実証分析」とマックス・ウェーバー |
|
岩尾 俊兵 |
あ
りきたりな個人の卓越した組織 ―資源とアイデアの滞留に着目したイノベーション”それ自体”のマネジメント試論― |
|
谷口 和弘 W.マーク・フル―エン |
マー
シャルとケンブリッジ学派の発展 ―人間研究にもとづくモラル・サイエンスとしての経済学に向けて― |
64
巻2号(2021年6月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計主体論の存在意義・再論―会計学の基本問題[W](4)― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約の規定要因―米山学説(4)― |
|
谷口 和弘 W.マーク・フルーエン |
さ
らなる高みをめざすパナソニック ―LUMIXとイメージング事業の進化― |
|
菊澤 研宗 |
ダ
イナミック・ケイパビリティによる資産の再構築原理 ―オーケストレーションをめぐるゲシュタルト心理学的解釈― |
|
資料 |
濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2020 ―14年間の変化傾向と単純集計の結果― |
64
巻1号(2021年4月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計学の地平―会計学の基本問題[V](9)― |
|
友岡 賛 |
引
当金と繰延資産―会計学の基本問題[W](3)― |
|
笠井 昭次 | 評
価規約の規定要因―米山学説(3)― |
|
本橋 潤子 |
経
営トップの倫理的リーダーシップと仕事の意味深さ ―その経路についての分析と考察― |
|
山本 勲 石井加代子 樋口 美雄 |
新型コロナ
ウイルス感染症流行初期の雇用者の就業・生活・ウェルビーイング ―パンデミック前後のリアルタイムパネルデータを用いた検証― |
|
63巻6号(2021年2月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計の終焉と会計学者の責任―会計学の基本問題[V](8)― |
|
友岡 賛 |
資
本維持の論拠 ―会計学の基本問題[W](2)― |
|
笠井 昭次 | 評
価規約の規定要因―米山学説(2)― |
|
赤川 元章 |
体
制転換と金融システムの構造変化(W)―チェコ共和国の場合― |
|
谷口 和弘 W.マークフルーエン |
さ
らなる挑戦―御手洗富士夫のキヤノンと古森重隆の富士フイルム― |
|
牧 厚志 |
落札率と談合の関係―東京都下水道ポンプ設備工事入札 談合事件― |
|
研究ノート |
||
松本 麗子 |
不
正による重要な虚偽表示リスクを高める内部統制の統制環境 |
63
巻5号(2020年12月)
論文 | ||
友岡 賛 |
無
形資産会計論の存在意義―会計学の基本問題[V](7)― |
|
友岡 賛 |
「複
式簿記」を説明することの意味 ―会計学の基本問題[W](1)― |
|
牧 厚志 |
談
合と落札率 ―ストーカ炉入札談合事件― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約の規定要因―米山学説― |
|
吉田 栄介 森 浩気 徐 智銘 |
管
理会計研究のための組織ライフサイクルモデル ―提示と実証的検討― |
|
金子 |
日米比較を通してみる値付けの歪み―「IPO神 話」復活の兆しに問う― |
|
資料 |
郷 香野子 林 潤也 葛迫 祐也 王 蒙津 於 詩g 厳 奕昊 濱岡 豊 |
ア フリカにおける消費者行動 ―Afrobarometer の分析を中心に― |
63 巻4号(2020年10月) 堀越比呂志教授退 任記念号
岡本大輔・・・・・・堀 越比呂 志教授退任記念号発行にあたっ て
63
巻3号(2020年8月)
論文 |
友岡 賛 |
会
計主体論の存在意義 ―会計学の基本問題[V](6)― |
|
永見 尊 内藤 文雄 |
法
定監査に関するEU規制 ―経緯・内容・実施状況― |
||
友岡 賛 |
コ
ロナ禍と会計 ―会計学の基本問題[W](5)― |
||
研究ノート |
|||
井口 知栄 坂本 義和 臼井 哲也 |
MHI Vestas Offshore Wind A/S インタビュー調査 |
||
資料 |
濱岡 豊 |
研
究開発に関する調査2019 ―13年間の変化傾向と単純集計の結果― |
|
横田 絵理 鬼塚 雄大 |
マ
ネジメント・コントロールを担うわが国における経営企画部門の実態 ―質問票調査の結果報告― |
63巻2号(2020年6月)
論文 | ||
友岡 賛 |
stewardship
とaccountability ―会計学の考え方(7)― |
|
友岡 賛 |
意
思決定有用性アプローチと会計理論 ―会計学の基本問題[V](5)― |
|
木戸 一夫 谷口 和弘 渡部 直樹 |
企
業の補完性とビジネスモデル・デザイン ―ケイパビリティと活動の関係性の比較分析― |
|
保田 明子 |
戦
前・戦時期経済団体における貿易振興活動 ―日本貿易協会を中心に― |
63
巻1号(2020年4月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計学の考え方(6) |
|
友岡 賛 |
会
計責任と監査 ―会計学の基本問題[V](4)― |
|
笠井 昭次 | 評
価規約における収益費用観・資産負債観の意義 ―斎藤学説(6)― |
|
加藤 一誠 田村 幸士 |
公
共トラックターミナル生成の史的展開とその意義 |
|
牧 厚志 |
経
済学と法学における諸定義 |
62
巻6号(2020年2月)
論文 | ||
友岡 賛 |
事
業の言語の種々の方言 ―会計学の考え方(5)― |
|
友岡 賛 |
『取
得原価主義会計論』の稀有性 ―会計学の基本問題[V](3)― |
|
笠井 昭次 | 評
価規約における収益費用観・資産負債観の意義 ―斎藤学説(5)― |
|
吉田 栄介 伊藤 治文 |
富
士ゼロックスの原価企画における目標達成管理 |
|
日 千景 |
NC
工作機械に関する考察(2) ―1950年代・1960年代の日本― |
62
巻5号(2019年12月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会 計学の考え方(4) | |
友岡 賛 |
管
理会計と財務会計―会計学の基本問題[V](2)― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約における収益費用観・資産負債観の意義―斎藤学説(4)― |
|
赤川 元章 |
体
制転換と金融システムの構造変化(V)―チェコ共和国の場合― |
62
巻4号(2019年10月)
論文 | ||
友岡 賛 |
減
価償却の意義 ―会計学の考え方(3)― |
|
友岡 賛 |
代
理理論の会計史 ―会計学の基本問題[V](1)― |
|
笠井 昭次 | 評
価規約の規定要因(3) ―斎藤学説― |
|
牧 厚志 |
官
製談合事件と東京都公共工事入札談合事件再訪 |
|
資料 |
山條 隆史 |
IT
の進化で複雑化するマイレージ制度の所得税課税 ―「源泉分離課税と総合課税の選択制,法定調書項目への追加」の提案― |
62
巻3号(2019年8月)
論文 | ||
友岡 賛 |
公
正性と客観性―会計学の基本問題[U](15)― |
|
友岡 賛 |
会
計学の考え方(2) |
|
笠井 昭次 |
評
価規約の規定要因(2)―斎藤学説― |
|
資料 |
郷 香野子 濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2018 ―12年間の変化傾向と単純集計の結果― |
62
巻2号(2019年6月)
論文 | ||
友岡 賛 |
減
価償却思考確立の胚胎と逡巡・再論 ―会計学の基本問題[U](14)― |
|
友岡 賛 |
「会
計学」の来し方 ―会計学の考え方(1)― |
|
牧 厚志 |
水
道メーター入札談合事件 |
|
日 千景 |
NC
工作機械に関する考察(1) ―1950年代・1960年代の米国― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約の規定要因(1) ―斎藤学説― |
62
巻1号(2019年4月)
論文 | ||
友岡 賛 |
発
生主義の存在理由―会計学の基本問題[U](13)― |
|
友岡 賛 |
近
代会計制度の成立―日本会計通史・序説(7)― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約における収益費用観・資産負債観の意義 ―意思決定有用性学説(3)― |
|
吉田 栄介 伊藤 治文 |
原
価企画の優れた実践―富士ゼロックスのコスト変動管理― |
|
横田 絵理 鬼塚 雄大 本間 陽介 |
中
小企業におけるMCSの利用に関する探索的研究 ―東京都における中小企業を対象としたサーベイ調査に基づく検討― |
論文 | ||
友岡 賛 |
簿
記・会計と記録・計算 ―会計学の基本問題[U](12)― |
|
友岡 賛 |
昭
和期における会計プロフェッションの逡巡―日本会計通史・序説(6)― |
|
笠井 昭次 |
評
価規約における収益費用観・資産負債観の意義 ―意思決定有用性学説(2)― |
|
谷口 和弘 |
ヴィ
ロンの戦略変化と経営者の信念 ―事例研究― |
|
谷口 和弘 セレナ・ヴィンコ |
さ
がみロボット産業特区における神奈川県の役割 ―クラスターの生成と公的企業家精神― |
|
|
横田 絵理 鬼塚 雄大 |
多
国籍企業における業績管理と「信頼」 ―在日子会社を対象としたサーベイ調査からの検討― |
61
巻4号(2018年10月)
論文 | ||
友岡 賛 |
債
権者保護と株主の責任―会計学の基本問題[U](10)― |
|
友岡 賛 |
会計学の発展と
財務諸表準則の意義―日本会計通史・序説(4)―
|
|
吉田 栄介 岩澤 佳太 |
日
本企業の管理会計利用実態(1) ―近年10年の実態調査研究の文献サーベイを中心として― |
|
資料 |
濱岡 豊 |
研究開発に関す る調査2017―11年間の変化傾向と単純集計の結果ー |
61
巻3号(2018年8月)
論文 | ||
友岡 賛 |
財
務会計論の前提としての株式会社・再編 ―会計学の基本問題[U](9)― |
|
友岡 賛 |
明治時代におけ
る会計教育と会計学の黎明 ―日本会計通史・序説(3)― |
|
笠井 昭次 |
収
益費用観・資産負債観に関するふたつの検討課題(4) |
|
伊藤 眞 |
私的カフェ論 その9 |
|
資料 |
朱 趙菁 陳 璐 多田 伶 清水 亮輔 濱岡 豊 |
映画の興行収入
トレンドの規定要因 ―日中米のデータを用いて(後篇)― |
61巻2号(2018年6月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計士監査史論の展開―会計学の基本問題[U](8)― |
|
友岡 賛 |
明治時代におけ
る洋式簿記の導入―日本会計通史・序説(2)― |
|
笠井 昭次 |
収
益費用観・資産負債観に関するふたつの検討課題(3) |
|
牧 厚志 |
入札談合事件―経済学
と法学からの考察― |
|
資料 |
多田 伶 清水 亮輔 朱 趙菁 陳 璐 戸塚 千裕 濱岡 豊 |
映画の興行収入
トレンドの規定要因 ―日中米のデータを用いて(前篇)― |
61
巻1号(2018年4月)
黒川行治教授退
任記念号
榊原 研互・・・・・・黒
川行治教授退任記念号の
刊行にあたって
論文 | ||
黒川 行治 | 学 位授与式祝辞 | |
吉田 栄介 | 管
理会計によるテンション・マネジメントの意義 ―社会問題への処方箋― |
|
涌田 幸宏 | 集
合的アイデンティティとエンパワーメント ―制度的多元性における実践の継続意図の規定因― |
|
久 隆太 | 交
際費等課税制度に係る考察 |
|
金子 邦博 | 政
策暖簾と政府の財政状態 ―離島航路政策の政策効果の検討− |
|
澤井 康毅 | 事 前投資の理論を踏まえた段階取得の会計処理 | |
深井 忠 | 非
財務情報の開示 ―自己創設無形資産を中心として― |
|
國見 真理子 | 社
会福祉法人の内部留保について ―企業との比較を交えつつ― |
|
浅野 敬志 |
会
計情報の変容と利益の質 ―アンケート調査による分析― |
|
西ア 賢治 | 反
腐敗運動と国有企業監査 ―胡錦濤政権から習近平政権への移行に伴う変化についての考察― |
|
横田 絵理 | マ
ネジメント・コントロールのフレームワーク再考 ―プロセスへの注目― |
|
永見 尊 | 監
査における嘘発見技術応用の可能性 |
|
園田 智昭 | 企
業グループの部分最適と全体最適の類型化 ―仮説例に基づく検証― |
|
大柳 康司 | 伝
統的収益性分析の再検討 ―新たなROE分解式の提案― |
|
友岡 賛 | イ ギリス会計史論の展開 |
黒川行治教授 略歴および主要研究業績
60巻6号(2018年2月)
論文 | ||
友岡 賛 | 収
益費用アプローチ, 取得原価主義,そして名目資本維持 ―会計学の基本問題[U」(6)― |
|
友岡 賛 |
江戸時代以前の
和式帳合―日本会計通史・序説(1)― |
|
笠井 昭次 |
収益費用観・資産負 債観に関するふたつの検討課題(2) | |
伊藤 眞 |
私的カフェ論 その8 |
|
60 巻5号(2017年12月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計の構造的枠組みの境界―会計学の基本問題[U](5)― |
|
伊藤 眞 |
私
的カフェ論 その7 |
|
笠井 昭次 |
収益費用観・資産負
債観に関するふたつの検討課題(1) |
|
|
平野 隆 金子 |
慶 應義塾大学商学部の創設とカリキュラムの成立 |
60
巻4号(2017年10月)
論文 | ||
友岡 賛 |
複
式簿記と受託責任―会計学の基本問題[U](4)― |
|
伊藤 眞 |
私
的カフェ論 その6 |
|
辻 幸民 |
負債のエージェン シーコスト―東証上場企業の数値計算― | |
研究ノート |
||
木村 太一 | クリーン・サープ
ラス関係と複式簿記 |
60
巻3号(2017年8月)
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計と会計学―会計学の基本問題[U](3)― |
|
牧 厚志 |
経済学と法学の相互
協力 |
|
伊藤 眞 |
私
的カフェ論 その5 |
|
樋口 美雄 荻原 里紗 野崎 華世 |
奨
学金受給が高等教育機関卒業後の就業・所得に与える影響 |
|
資料 |
池田 泰成 廖 舒忻 石井 隆太 馮 マ 庄 映j 多田 伶 張 しん妍 濱岡 豊 |
グロー
バル・マーケティングと消費者の価値観 ―世界価値観調査の分析から(後篇)― |
論文 |
||
友岡 賛 | 取
得原価会計の意義ー会計学の基本問題[U](2)ー |
|
伊藤 眞 |
私
的カフェ論 その4 |
|
資料 |
||
郷 香野子 濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2016 ―10年間の変化傾向と単純集計の結果― |
|
多田 伶 石井 隆太 張 しん妍 馮 マ 池田 泰成 庄 映j 廖 舒忻 濱岡 豊 |
グ
ローバル・マーケティングと消費者の価値観 ―世界価値観調査の分析から(前篇)― |
60巻1号(2017年4月)
論文 | ||
友岡 賛 |
現
在価値と公正価値 ―会計学の基本問題[U](1)― |
|
牧 厚志
|
最
高裁判所判決と計量経済モデルによる第1次オイルショック時 日本経済の再考察 |
|
岩本 純一 |
ショック時に
おける投資家の私的情報の利用とその伝播 |
|
|
伊藤 眞 |
私的カフェ論 その3 |
59巻6号(2017年2月)
論文 | ||
友岡 賛 |
情 報会計の盛衰―会計学の基本問題(14)― | |
伊藤 眞 |
私的カフェ論 その2 | |
曾 広桃 |
企
業の道徳的責任が従業員の効率性に与える影響 ―顕在的・潜在的従業員と取引コストの観点から― |
|
吉田 栄介 徐 智銘 |
管理会計成熟度と組織業績との関係性 ―製造業における探索的分析― |
|
研究ノート |
||
木村 太一 | 利益計算と貸方
区分 |
|
論文 | ||
友岡 賛 |
「会
計責任」の意義 ―会計学の基本問題(13)― |
|
何 芳 |
親の所得と子どもの数
の関係についての経済分析 ─パネルデータを用いた実証分析─ 実証分析─ |
|
伊藤 眞 |
私 的カフェ論 その1 | |
研究ノート |
||
澤井 康毅 |
法制度からみる非支 配株主持分の地位と会計処理に関する一考察 | |
木村 太一 |
貸方区分議論の整 理と検討 |
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計の要件 ―会計学の基本問題(12)― |
|
吉田 栄介 徐 智銘 |
日
本の製造大企業における高品質と低コストの両立 ─原価企画を中心とした探索的分析─ |
|
黒川 行治 |
企業統治と経
営者報酬・従業員給料の公正な配分 |
|
資料 |
郷 香野子 濱岡 豊 |
研究開発
に関する調査2015 ―9年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計(学)の基礎の不易性 ―会計学の基本問題(11)― |
|
笠井 昭次 | 処
理規約の規定要因(4) ─利益観・企業の経済活動の態様・計算方式を巡って─ |
|
赤川 元章 | 体制転換と金融
システムの構造変化(U) ─チェコスロバキアの場合─ |
|
|
樋口 美雄 石井 加代子 佐藤 一磨 |
日
本の所得格差と所得変動 ―国際比較・時系列比較による動学的視点― |
論文 | ||
友岡 賛 |
国
際会計の行く末 ―会計学の基本問題(10)― |
|
深尾 光洋 |
量
的緩和,マイナス金利政策の財政コストと処理方法 |
|
笠井 昭次 | 処理規約の規定要
因(3) ─利益観・企業の経済活動の態様・計算方式を巡って─ |
|
資料 | 王 皓莹
廖 舒忻 丁 建平 濱岡 豊 |
エ
ジプト企業のイノベーションと生産性の規定要因 ―世界銀行企業データの分析より― |
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計の理論と制度と実践 ―会計学の基本問題(9)― |
|
笠井 昭次 |
処
理規約の規定要因(2) ─利益観・企業の経済活動の態様・計算方式を巡って─ |
|
牧 厚志 六庫 明 西川 理恵子 |
1000
兆円の政府負債 ―経済学と最高裁判所判例からの考察― |
|
辻 幸民 |
倒産コストモデルの
再検討 |
論文 | ||
友岡 賛 |
単
式簿記と複式簿記・再論 ─会計学の基本問題(7)─ |
|
赤川 元章 |
体
制転換と金融システムの構造変化(1) ―チェコスロバキアの場合― |
|
八代 充史 |
雇用制度の産業
間比較 ―雇用制度の違いは存在するか?― |
|
資料 | ||
橋 郁夫 |
小
売商業に対する行政支援の実態に関するアンケート調査(都市編)の結果 |
論文 | ||
友岡 賛 |
「会
計士史」の展開 ─会計学の基本問題(6)─ |
|
富田 信太
郎 |
異
質的期待が資産価格に与える影響 |
|
和田 賢治 久保田 敬一 徳永 俊史 |
産
業内の株価予測可能性の実証研究 |
|
佐藤 和 妹尾 剛好 横田 絵理 米山 茂美 |
家 父長型リーダーシップと成果に関する実証分析 |
論文 |
||
笠井 昭次 | 減
損会計再論(4) |
|
友岡 賛 |
会 計通史の展開 | |
石井 加代子 樋口 美雄 |
非
正規雇用増加と所得格差:個人と世帯の視点から ―国際比較に見る日本の特徴― |
|
資料 |
||
郷 香野子 濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2014 ―8年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 |
||
友岡 賛 | 「会
計史」の成立 |
|
樋口 美雄 佐藤 一磨 |
雇
用・賃金統計に見る先進各国共通な流れと日本の特異性 |
|
笠井 昭次 |
減損会計再論(3) |
|
資料 |
||
郷 香野子 濱岡 豊 |
研
究開発に関する調査2014 ―8年間の変化傾向と単純集計の結果― |
|
赤松 直樹 邱 騰箴 韓 貞烈 劉 蜀ミン 蒲 英 末野 正訓 竹内 亮介 濱岡 豊 |
セ
ネガルにおけるモバイルコミュニケーション ―先行研究のサーベイとセネガル概観― |
論文 |
||
笠井 昭次 | 減
損会計再論(2) |
|
友岡 賛 |
簿
記と会計 |
|
池田 直史 金子 隆 |
ブッ
クビルディング方式は本当に優れているのか? ―IPOの価格決定方式に関する比較再検討― |
|
研究ノート |
||
白山 真一 |
地
方公営企業会計における利益および資本概念の公共会計学的解釈(下) |
|
川ア 芙有 |
保険契約の捉
え方と保険負債の会計処理 |
|
資料 |
||
岡本 大輔 |
企業評価基準と
しての社会性 ―20年後の再々々検討・実証編― |
論文 | ||
友岡 賛 | 会
計士会計学の生成 |
|
笠井 昭次 |
減
損会計再論(1) |
|
富田 信太郎 池田 直史 |
外生
的ショックにおける株価反応と現金保有 ―コミットメントラインとの比較― |
|
工藤 教和 |
1920年代前半から
1930年代初頭までの世界錫市場とコーンウォール鉱山業 ―限界的生産者の対応― |
|
研究ノート |
||
白山 真一 |
地
方公営企業会計における利益および資本概念の公共会計学的解釈(上) |
論文 | ||
山本 勲 伊藤 大貴 |
地
域の育児支援策と女性就業 ─「子育て支援総合推進モデル市町村事業」の政策評価分析─ |
|
山本 勲 野 原 快 太 |
積
極的労働市場政策と若年雇用 ─ジョブカフェ関連事業の政策評価分析─ |
|
深 堀 遼太郎 萩 原 里 紗 |
法
定割増賃金率の引き上げが時間外労働時間および有給休暇の 付与・取得に与える影響─2008年労働基準法改正の効果分析─ |
|
小 林 徹 |
人材派遣,
職業紹介の規制緩和は何をもたらしたか |
|
石 井 加代子 浦 川 邦 夫 |
生
活時間を考慮した貧困分析 |
|
石 井 加代子 野 崎 華 世 |
「慶
應義塾家計パネル調査(KHPS)」と「日本家計パネル調査(JHPS)」における Cross-sectional / Longitudinalウェイトおよびパネル統合ウェイトの作成 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 会
計実践の実相 |
|
友岡 賛 |
単
式簿記と複式簿記 |
|
伊藤 眞 |
ライブドア事件と会計倫
理 |
|
資 料 | ||
横田 絵理 久保田 敬一 斎藤 進 澤木 勝茂 岩井 千尋 淺羽 茂 米山 茂美 竹原 均 徳永 俊史 海老原 崇 |
同
族企業の経営とガバナンス ―インタビュー調査概要― |
論文 | ||
笠井 昭次 | 計 算対象の識別の重要性 | |
篠原 欣貴 |
CPS
とCFPに関する一考察 ―いつCSPはCFPに影響を与えるのか, そしてCFP に最も影響力を持つのはどのステイクホルダーか― |
|
資 料 | ||
濱岡 豊 尤 若安 |
製
品開発に関する調査2013 ―7年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 | 投
機目的有価証券の会計処理の再構成 ―損益および認識原則の本質を巡って― |
|
研究ノート |
||
澤 井 康毅 | 存
外子会社の経営実態と会計処理の関係 |
|
資 料 | ||
濱岡 豊 | 研
究開発に関する調査2013 ―7年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
今 口 忠政 | 組 織研究─これまでの歩み─ | |
十川 廣國 | 日 本の企業経営の現状と課題 | |
末永 國紀 | 近 江商人,または江州商人出現の社会的背景 | |
井口 知栄 | ナ
ショナル・イノベーション・システムとグローバル・バリュー・ チェーンへの多国籍企業子会社の役割 ─在フィリピン日系多国籍企業の事例を中心にして─ |
|
上野 哲郎 | ユー ザーイノベーションプロセスに関する一考察 | |
梅津 光弘 | 功
利主義の現代的再解釈 ─Neo-Utilitarianism の可能性と課題─ |
|
岡本 大輔 | CSP-CFP
関係再考 ─トップ・企業全体のCSR 取組み状況─ |
|
神戸 和雄 | オー プンソースソフトウェアの利用と企業情報システム開発 | |
菊澤 研宗 | 組
織の合理的失敗とその回避 ─取引コスト理論とダイナミック・ケイパビリティ─ |
|
榊 原 研互 | 経
営学における混合研究法の方法論的検討 ─ドイツ経営経済学における議論を中心に─ |
|
佐藤 和 | 日
本のファミリービジネス ─企業文化の視点から─ |
|
園田 智昭 | 企
業グループの全体最適と部分最適 ─管理会計の視点による分析─ |
|
橋 美樹 | 中 小企業の量的成長と質的成長 | |
谷口 和弘 | 組 織ケイパビリティとコーポレート・ガバナンス | |
蜂巣 旭 | ||
三橋 平 | 傾 注研究の発展と今後の課題 | |
渡部 直樹 | 企 業と知識 | |
申 美花 | サ ムスンのグローバルな競争優位戦略 | |
李 新建 | 国 際ビジネスにおける信頼構築のプロセスに関する検討 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 定
利獲得目的金融資産の会計処理の再構成(2) ―測定規約の統一性を求めて― |
|
工藤 教和 | 第
1次大戦直後のコーンウォール錫鉱山業 ―衰退産業と地域そして中央政府(2)― |
|
孟 若燕 | 中
国産業別労働投入の推計(2) ―マンアワーと就業者所得の推計― |
|
研究ノート | ||
川ア 芙有 | 保 険会計における負債の評価 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 定
利獲得目的金融資産の会計処理の再構成(1) ―規定規約の統一性を求めて― |
|
伊藤 眞 | 債 権流動化により残存部分である劣後持分権に生じた取得差額の会計処理 | |
資 料 | ||
岡本 大輔 | 続・
総合経営力指標 ―コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2012― |
|
古川 靖洋 | ||
佐藤 和 | ||
梅津 光弘 | ||
山田 敏之 | ||
篠原 欣貴 |
論 文 | ||
工
藤 教和 |
第
一次大戦直後のコーンウォール錫鉱山業 ―衰退産業と地域そして中央政府(1)― |
|
孟 若燕 |
中
国産業別労働投入の推計(1) ―産業別就業者数の推計― |
|
笠
井 昭次 |
い わゆる金融資産の会計処理の再構成 |
論 文 | ||
笠井 昭次 |
会
計の機能の再構成 |
研究ノー ト | ||
八代 充史 |
組
織フィールドの変化と日本的雇用制度 ―『戦略的人事論』, 『外資が変える日本的経営』, 『雇用システムの多様化と国際的収斂』を通じて― |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2012 ―6年間の変化傾向と単純集計の結果― |
|
濱岡 豊 菊盛 真衣 魏 敏 林 艶葒 朱 彦 |
東
日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生, 伝播, 消滅プロセス V |
論文 | ||
富田 信太郎 |
引受業者のモラルハザードと証
券の発行コスト |
|
笠井 昭次 |
収
益費用観・資産負債観の再構成 |
資料 | ||
菊盛 真衣 魏 敏 林 艶葒 朱 彦 濱岡 豊 |
東
日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生, 伝播, 消滅プロセス U |
|
濱岡 豊 |
研究開発に関
する調査2012 ―6年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資産負債観の説明能
力 ―資産除去債務(2)― |
|
金子 隆 |
わ
が国のIPOにおける合法的利益相反の可能性 |
|
権丈 善一 |
社
会保障と係わる経済学の系譜(1) |
資料 | ||
横田 絵里 妹尾 剛好 高橋 真吾 後藤 裕介 |
日
本企業における業績管理システムの実態調査 |
|
濱岡 豊 菊盛 真衣 魏 敏 林 艶葒 朱 彦 |
東
日本大震災時におけるTwitter上での流言の発生, 伝播, 消滅プロセス T |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負債観の説明能力 ―資産除去債務(1)― |
|
八代 充史 |
投
資銀行における人的資源管理の収斂と差異化 ―東京における日系投資銀行の欧米化?― |
|
井手 秀樹 |
タ
クシー事業における規制緩和から再規制 |
|
|
権丈 善一 |
社
会保障と係わる経済学の系譜序説 ―サムエルソンの経済学系統図と彼のケインズ理解をめぐって― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資産負債観 の説明能力 ―製品保証引当金(5)― |
|
孟 若燕 |
中
国産業別資本投入の推計(2) ―産業別資 本 サービスの測定― |
資料 | ||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 山田 敏之 篠原 欣貴 |
続・
総合経営力指標 ─コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業 業績 2011─ |
|
横田 絵理 高田 朝 子 妹尾 剛好 金子 晋也 |
日
本企業におけるマネジメン ト・コ ントロール・システムと マネージャーの行動に関する実態 調査 |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負債観の説明能力 ―製品保証引当金(4)― |
|
萩原 里紗 |
結
婚・出産前後の女性の生活満足度・幸福度の変化 ―「消費生活に関するパネル調査」を用いた実証分析― |
|
橋本 倫明 |
洗
練された競争戦略論 ―取引コスト理論を組み入れた競争戦略論― |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2011 ―5年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資産負債観の説明能力 ―製品保証引当金(3)― |
|
孟 若燕 |
中
国産業別資本投入の推計(1) |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
研
究 開発に関する調査2011 ―5年間の変化傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負債観の説明能力 ―製品保証引当金(2)― |
|
岡嶋 慶 |
SEC
監査規制史におけるマッケソン&ロビンス事件 |
|
平野 智久 |
顧
客 へ付与する特典に関する会計問題 |
資 料 | ||
白石 秀壽 高 路 菊盛 真衣 小林 佑太朗 朴(Yunjung Park) 土屋 文則 魏 敏 朱 彦 濱岡 豊 |
Twitte におけるコミュニケーションの探索的分析 |
論文 | ||
前
田 淳 |
「ソ
ビエトモデル」とは何か(二) ─「理論」と「実践」を踏まえて─ |
|
辻 幸民 元利 大輔 |
裁
定取引による投資戦略 ─共和分検定法の差異について─ |
|
笠井 昭次 | 資産負債観の説明能 力 ─製品保障引当金(1)─ |
|
吉田 栄介 |
テ
ンション・マネジメントとしての管理会 計 ─原価企画と業績管理の実証分析― |
資 料 | ||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 山田 敏之 篠原 欣貴 |
続・
総合経営力指標 ─コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2010─ |
|
横田 絵理 佐藤 和 米山 茂美 妹尾 剛好 |
日
本企業におけるリーダーシップ・スタイ ルに関する実態調査 |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負 債観の説明能力 ―特別修繕引当金(2)― |
|
前田 淳 |
「ソ
ビ エトモデル」とは何か(一) ―「理論」と「実践」を踏まえて― |
|
富田信太郎 |
引
受 業務における銀行系証券会社の利益相反の検証―社 債発行における引受手数料に関する分析― |
資 料 | ||
十川 廣國 青木 幹喜 神戸 和雄 遠藤 健哉 馬場 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山ア 秀雄 山田 敏之 坂本 義和 周 R宗 横尾 陽道 |
「経
営革新のプロセスとマネジメント要因」に関するアン ケート調査(3) |
|
濱岡 豊 |
原
子力の時代の終わりに向けて |
樋口 美雄・・・・・・伊 藤眞教授退任記 念号の 刊行にあたって
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負 債観の説明能力 ―特別修繕引当金(1)― |
|
山内 麻理 |
多
様化と収斂 ―リーマンショック以降の証券会社にお ける雇用制度の変化― |
|
閔 廷媛 |
非
閉鎖型三 角関係における他者視点取得能力の効果 |
研究ノー ト | ||
今口 忠政 三輪 尚巨 加藤 実禄 |
戦
略提携と組織間連携のマネジメント ― ハイテク企業 のアンケート調査・ケース研究を中心にして― |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2010 ―4年間の変化傾向と単 純集計の結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
資
産負 債観の説明可能性 ―総説― |
|
濱岡 豊 Changone Kim Heesang Lee |
オー
プン・イノベーションに関する日韓調査 |
|
桜本 光 福石 幸生 |
有
給休暇完全取得の経済効果 ―産業連関分析を利用して― |
研究ノー ト | ||
水谷 文宣 |
南
北戦争直後の民間非営利組織会計規制 ―寄付者とし てのニューヨーク州― |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
研
究開発に関する調査2010 ―4年間の変化傾向と単 純集計の結果― |
論文 | ||
小本 恵照 |
フ ラ ンチャイズ・システムにおける店長の動機づけの役 割 | |
|
一守 靖 |
人
事労務管理における人事部門とラインの役割分 担 ―日本の大企業に対する郵送質問紙調査を中心に― |
園田 智昭 |
サー
ビスレベル・アグリーメントの利用とその拡 張 ―サービスレベル・マニフェストの提案― |
資 料 | ||
横田 絵理 妹尾 剛好 |
日
本企業におけるマネジメント・コントロール・システ ム の実態 ―質問票調査の結果報告― |
論 文 | ||
十川 廣國 |
コ
ラ ボレーションと創造的経営 ―多様性許容の意義― |
研究ノー ト | ||
水谷 文宣 |
慈
善団体における会計に関する管理責任の認識 ― ニューヨーク貧困層状況改善協会の「訪問員のマニュアル」― |
資 料 | ||
濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査2009 ―3年間の変化傾向と単 純集計の結果― |
|
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 安 國煥 山田 敏之 |
続・
総合経営力指標 ―コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2009― |
論文 | ||
井手 秀樹 |
ユ ニバーサ ルサービス確保と競争政策のあり方 | |
小野 晃典 |
ホ
ビー市場 における消費者行動と社会的相互作用 |
資 料 | ||
堀北 秀一 妹尾 剛好 横田 絵理 |
地
方政府のマネジメント・コント ロールにおける情報活用 ―日本での実態調査からの示唆― |
|
濱岡 豊 |
研 究開発に関する調査2009 ―3年間の変化 傾向と単純集計の結果― |
論文 | ||
友岡 賛 |
会
計の機能 |
|
岡本 大輔 |
終
身雇用制:再考 ―ニューラルネットワークによる財 務業績の検証― |
|
水谷 文宣 |
非
営利会計論における資本維持概念の提唱 ―コール学 説の意義― |
研究ノー ト | ||
横田 絵理 妹尾 剛好 |
戦
略マネジメントシステムの事例研究(2) ―キリン ビール株式会社のバランスト・スコアカード― |
資 料 | ||
十川 廣國 青木 幹喜 神戸 和雄 遠藤 健哉 馬場 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山ア 秀雄 山田 敏之 坂本 義和 周 R宗 横尾 陽道 小沢 一郎 永野 寛子 |
経
営 革新のプロセスとマネジメント要因に関するアンケー ト調査(2) |
|
水谷 文宣 |
和 訳:中華人民共和国財政部制定「民間非営利 組織会計制度」 |
論文 | ||
工藤 教和 |
19
世紀後半から20世紀初頭におけるイ ギリス鉱業技 術教育と鉱山技術者W ―1904-6年委員会報告に見る鉱業技術教育の諸問題― |
|
友岡 賛 |
監
査人の独立性の意義 |
|
今口 忠政 上野 哲郎 申 美花 李 新建 |
持
続的な組織能力の構築プロセスに 関する研究 ―日本、中国、韓国企業のケースを中心として― |
|
金子 隆 |
IPO の過小値付け現象 ―不正確性プ レミアム仮説の検証― | |
|
渡部 直樹 |
ケ
イパビリティ論の性格と意義 |
研究ノート | ||
横田 絵里 新井 康平 庵谷 治男 目時 壮浩 福島 一矩 妹尾 剛好 |
管
理会計研究論文におけるフィールドス タディの妥当性 を求めて ―論文内記載情報の検討― |
|
横田 絵里 妹尾 剛好 |
戦
略マネジメントシステムの事例研究 (1) ―キリンビール株式会社のバランスト・スコアカード― |
資料 | ||
桜本 光 吉岡 完治 和気 洋子 厳 網林 加茂 具樹 鄭 雨宗 王 雪萍 吉武 惇二 平湯 直子 |
中
国瀋陽市における小規模植林 CDMの概要 |
|
八木橋 彰 尤 若安 邢 雅恵 陳 妍如 石塚 慧 濱岡 豊 |
CT
スキャナにおけるイノベーション T ―業界の概況― |
論文 | ||
遠藤 正寛 |
所 得移転 と域際収支―北海道を事例として― | |
前田 淳 |
ト
ヨタ システムの構築とその意義(2) |
|
斉 中凌 |
中
国の準備 預金制度と金融機関の準備保有行動 |
|
池田 直史 |
IPO
における大手証券会社の引受と初期収益率 ―利益相反仮説の検証― |
資 料 | ||
陳 妍如 邢 雅恵 濱岡 豊 |
研
究開発に関する調査2008 ―単純集計結果― |
|
横田 絵理 高田 朝子 |
女
性上級管理職と組織マネジメントシステムに関する 研究 ―実態調査の結果報告― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 ―論証の欠如(2)― |
|
深尾 光洋 |
金 融、 資金過不足と国際収支 | |
友岡 賛 |
会
計の意義 |
|
馬 欣欣 |
賃
金分布から みた男女間賃金格差に関する日中比較 |
|
富田 信太 郎 |
銀
行 系証券会社による社債の引受 ―社債の発行価格に関する分析― |
資 料 | ||
尤 若安 石塚 慧 濱岡 豊 |
製
品開発についての調査2008 ―単純集計結果― |
論文 | ||
笠井 昭次 |
流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 ―論証の欠如(1)― |
|
李 悳薫 |
韓
国の経済発展と韓国的資本主義の課題 |
|
渡辺 林治 |
大
規模小売企業の成長と内外部接合要因の検討 ―百貨店の成長における店舗力・商品力・接客サービス力の実証研究― |
資 料 | ||
横田 絵里 高木 晴夫 |
新
興・成長企業のマネジメント層の情報活用 ―JASDAQおよびマザーズ上場企業の実態調査からの示唆― |
論文 | ||
木戸 一夫 谷口 和弘 渡部 直樹 |
間
接単調 性と痛みなき改革 |
|
前田 淳 |
ト
ヨタ システムの構築とその意義(1) |
|
高田 英亮 |
チャ
ネル選択問題に関する取引費用分析の再検討 ―ケイパビリティ理論を踏まえて― |
|
水谷 文宣 |
ペ
ンシルヴェニア・アボリショニスト協会の会費明細帳 |
資 料 | ||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 安 國煥 山田 敏之 |
続・
総合経営力指標 ―コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2008― |
論文 | ||
笠
井 昭次 |
流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 ―認識規約論(2)― |
|
笠井 昭次 |
流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 ―認識規約論(3)― |
|
木戸 一夫 |
環
境変化 に依存した周期変動と進化ゲーム |
資 料 | ||
十 川 廣國
青木幹喜 神戸 和雄 遠藤 健哉 馬場 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山ア 秀雄 山田 敏之 坂本 義和 周 R宗 横尾 陽道 小沢 一郎 永野 寛子 |
経
営 革新のプロセスとマネジメント要因 |
論文 | ||
リチャー ド・ラング ロワ (谷口和弘 編訳) |
企
業と組織経済学 |
|
小野 晃典 久保 知一 |
マー
ケティング・チャネルにおける流通サービスのカス タマイジングと協調的関係 |
|
安藤 光代 |
ASEAN
における非関税措置と貿易・投資円滑化 ―その経済学的評価― |
|
笠井 昭次 |
流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 ―認識規約論(1)― |
|
金子 隆 |
IPO
の過小値付け現象―新しい解釈の試み― |
|
清水 隆介 |
海
外MBAと国内MBAの比較 ―個人の投資収益率とコスト・ベネフィットの推計から― |
資 料 | ||
今口 忠政 上野 哲郎 申 美花 李 新建 |
組
織能力に関するアンケート調査結 果 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 流
動資 産・固定資産分類学説の総合的検討 −評価規約論(2)− |
|
吉田 栄介 福島 一矩 妹尾 剛好 |
日
本企業の管理会計実態(3・ 完) −実態調査研究の文献サーベイを中心として− |
|
鄭 雨宗 和気 洋子 |
ポ
スト京都とセクター別アプローチ −セクター別アプローチは京都議定書を克服できるか− |
|
香取 徹 |
資
本 予算技法の生成と発展 |
|
森岡 耕作 |
ブ
ランド価値生成・変容と市場シェアのダイナミクス −社会システム理論に基づく説明とマルチエージェント・ シミュレーションによる理解− |
資 料 | ||
岡本 大輔 |
オー
ストラリア・シドニーにおける日系企業8社のケース |
清家 篤・・・・・・吉 田正樹 教授退任記念号発 刊にあたって
研究ノート | ||
牛島 利明 | ベッドサイド
とアカデミズム−看護教育の戦後史と大学化 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 流
動資 産・固定資産分類学説の総 合的検討 ―評価規約論(1)― |
|
吉田 栄介 福島 一矩 妹尾 剛好 |
日
本企業の管理会計実態(2) ―実態調査研究の文献サーベイを中心として― |
|
黒川 行治 |
機
関投資家、市場の質に関 する諸仮説と企業会計の変容 ―行動ファイナンス理論の諸仮説と非効率的市場を前提に― |
|
高田 英亮 |
海
外 流通チャネルの選択問題 ―ケイパビリティ理論と取引費用理論による分析― |
資 料 | ||
李 佳欣 濱岡 豊 |
研
究開発に関する調 査2007 ―単純集計結果― |
清家 篤・・・・・・樫原正勝教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
樫原 正勝
|
最
終講義 マーケティ ング経済学研究をめざして |
|
渡部 直樹 |
生
物の進化、 制度、並びに科学的知識の進化 ―批判的合理主義の観点からの進化概念の再構成― |
|
榊原 研互 |
超
越論的実在論の批 判的検討 ―R.バスカーの所説を中心に― |
|
菊澤 研宗 |
行
動新制度派経済学の可 能性 |
|
高橋 郁夫 |
国
際化時代の 我が国のマーケティング研究 ―その現状と課題― |
|
齊藤 通貴 |
ラ
グジュアリー・ブランド購買 モデル ―規範的因子としての社会階層― |
|
久保 知一 小野 晃典 |
流
通チャネルにおける協 調的関係の生成 |
|
里村 卓也 |
消
費者の理論的選択モデ ルに関する考察 |
|
鄭 潤K |
差
別化製品の継続販売における 価格差別モデル |
|
塚田 朋子 |
ファッ
ション・マーケ ティング研究に関する一試論 |
|
大塚 英揮 |
マー
ケティングにおける 自生的秩序の探求に向けて |
|
傅 コウソウ |
マ
ス・カスタマイ ゼーションの分析枠組について |
|
戸田裕美子 |
ブ
ランド管理論への一考察 ―マークス&スペンサー社のPB戦略を中心に― |
|
松尾 洋治 |
Hirsch
の解釈学の方 法論的意義 |
|
岩本 明憲 |
再
販売価格維持行為の 「古典的仮説」再考〔U〕 ―「二重マージン仮説」と「小売店舗仮説」― |
|
柴田 明 |
進
化的マネジメント論の 再検討 ―ドイツ語圏経営経済学におけるニュンヘン・アプローチの見解を中心として― |
|
堀越比呂志 |
マー
ケティング研究 の行為論的基礎と制度 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 流
動資 産・固定資産分類学説の総 合的検討 ―資産分類論― |
|
星野 高徳 |
20
世紀前半期東京における 屎尿処理の有料化 ―屎尿処理業者の収益環境の変化を中心に― |
|
吉田 栄介 福島 一矩 妹尾 剛好 |
日
本企業の管理 会計実態(1) ―実態調査研究の文献サーベイを中心として― |
研究ノー ト | ||
馬 雅瑾 紀 暁頴 濱岡 豊 |
製
品開発に関する調査 2007―単純集計結果― |
資 料 | ||
岡本大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 安 國煥 山田 敏之 大柳 康司 |
続・
総合経営力指標―コーポレートガバナンス・マネジメ ント 全般と企業業績2007― |
論文 | ||
小野 晃典 |
新
技術の受容と革新 の採用 |
|
前田 淳 |
フォー
ドシステ ムの構築とその意義(二) |
|
笠井 昭次 |
流
動資産・固定 資産分類学説の総合的検討 ―その概要(2)― |
|
黒田 祥子 山本 勲 |
異
時点間の労働供給弾性値 (Frisch弾性値)の計測 ―わが国有配偶女性のマイクロ・データを用いた検証― |
論文 | ||
小野 晃典 |
新
技術受容の消費者 行動理論 |
|
赤川 元章 |
近
代中国と ドイツ・アジア銀行 |
|
前田 淳 |
フォー ドシステ ムの構築とその意義(一) | |
笠井 昭次 |
流
動資産・固定 資産分類学説の総合的検討―その概要(1)― |
資料 | |||
紀 曉頴 金 秀娥 陳 萱宜 沈 筱婷 ホンブンリット・セークサン 馬 雅瑾 李 佳欣 張 育菱 張 也 濱岡 豊 |
消
費者によ るイノベーション 事例編 |
山本 勲 | デ フレ 脱却期における賃金の伸縮性―国際比較の観点から― | |
渡部 和孝 | メ イン バンクによる中小企業向け貸出金利の 決定要因の検証 | |
木戸 一夫 | 補
完性と階層構造 |
|
樋口 美雄 | 女
性の就業継続 支援策:法律の効果・経済環境の効果 |
|
安藤 光代 | 日
本のFTA/EPAの経 済効果:現時点での事後評価 |
|
遠藤 正寛 | OECD
諸国における経 営資源の収益率の推計 |
|
早見 均 | リ
ンクしたマイクロデータによる 雇用の統計 ―リンクの手続きと分析例― |
論文 | ||
笠井 昭次 | 取
得原価主 義会計論の理論構築の在り方をめぐって(4) |
|
赤川 元章 |
ド
イ ツ・アジア銀行の本支店活動と営業領域の特殊性 (T) |
辻 幸民 | 多 期間モデルにおける企 業金融論 | |
深尾 光洋 | 失 われた10年における 銀行監督と会計 | |
田邉 勝巳 | 路
上駐車の需要分析 ―RPデータに基づく選択肢集合を考慮した 非営業者の駐車場所選択― |
|
中条 潮 | 国
際航空自由化への道― アジア・オープンスカイの課題― |
|
高橋 美樹 | 企
業の 「慣性」とイノベーション |
|
堀田 一吉 | 保
険システムとセーフ ティネット |
|
斉 中凌 | 中
国人民銀行の外国為替市場 介入コスト |
論文 | ||
笠井 昭次 | 取
得原価主義会 計論の理論構築の在り方をめぐって(3) |
論文 | ||
前田 淳 | 「テ イラーシステム」 の構築とその意義(1)―3業績の考察を踏まえて― | |
ケン・ギヤート 著 小野 晃典 訳 |
銀
行業にお ける消費者サービス・エンカウンターの進化 ―構造方程式アプローチ― |
|
笠井 昭次 | 取
得原価主 義会計論の理論構築の在り方をめぐって(2) |
|
赤川 元章 |
ド
イ ツ・アジア銀行の発展と営業活動 |
|
足立 純一郎 |
Sony
とAppleの戦略行動をめぐる心理会計分析―なぜ iPodが勝ち、 Walkmanは負けたのか― |
|
岩本 明憲 | 再
販 売価格維持行為の「古典的仮説」再考〔T〕 ―「古典的再販理論」の適用可能性と限界― |
資料 | ||
島西 智輝 森 直子 戸田 裕美子 梅崎 修 |
戦 後日本 の企業化と生産性運動―牛尾治朗氏(ウシオ電機(株)会長)のオーラル・ヒストリー (下) |
論 文 | ||
笠井 昭次 |
取 得原価主義会計論の理 論構築の在り方をめぐって(1) | |
赤川 元章 | ド イツ・アジア銀行の財務諸表の構成と本支店間の取引関係 | |
武 立東 楊 錦華 渡部 直樹 |
中
国民営上場企業のコーポレート・ガバナンス―究極の所有者に よる実質支配とその問題点― |
|
星野 高徳 |
明
治期東京における塵芥処理の市直営化 |
|
風神 佐知子 | 経
済発展と不平等のパネル分析 |
資 料 | ||
島西 智輝 森 直子 戸田 裕美子 梅崎 修 |
戦 後日本 の企業化と生産性運動―牛尾治朗氏(ウシオ電機(株)会長)のオーラル・ヒス トリー (上) |
論文 | ||
笠井 昭次 |
主 観のれん説の総合的検 討―資産の評価規約(4)― | |
結城 祥 | マー ケティング・チャネル におけるパワーと信頼 | |
吉田 栄介 | 高
品質と低コストの ジレンマ:自動車リコール原因分析による考察 |
|
谷口 和弘 |
企
業制度論に向 けて(U) |
|
鞍谷 雅敏 遠藤 幸彦 |
1990
年代以降の東京の変容と、その背後で働く力、他他域との 関係 |
|
伊藤 眞 |
ト
レーディング目的で保有する現物商品の会計処理の含意と示唆 |
|
高田 英亮 | 流
通チャネルの選択と 構造的進化 ―ケイパビリティ・ICT・アーキテクチャ戦略・取引費用― |
研究ノート | ||
家里 誠一 | 病 院経営戦略モデルの 構築 | |
渡辺 林治 |
中
小小売企業の成 長と内外部接合要因の検討 ―食品スーパーマーケットの事例分析― |
資料 | |||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬塲 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山崎 秀雄 山田 敏之 坂本 義和 周 R宗 横尾 陽道 小沢 一郎 角田 光弘 岡田 拓己 永野 寛子 |
変 化の時代における普遍のマネジメント |
桜 本 光・・・・・・ 赤川元章教授退任記念号発刊にあたって
論 文 | ||
赤 川 元章 | 最
終記念講演 金 融資本の論理と歴史 ― 一研究者の愚直な歩み ― |
|
西 村 閑也 | ア ジアにおける英 系国際銀行 ―1890 -1913年― | |
工 藤 教和 | 19
世紀後半から 20世紀初頭におけるイギリス鉱業技術教育と鉱山技術 者 ―鉱業技術教育制度の沿革― |
|
齊 藤 壽彦 | 債 券信用概念につ いて | |
大 矢 繁夫 |
ド イツの金融シス テム変貌とリスク管理 | |
鈴 木 俊夫 | ロ ンドン割引市場と外国手形の引受 | |
金 子 隆 | 引 受主幹事の公開 価格設定行動:部分入札方式下の謎 | |
稲 川 順子 | 移 行諸国の抱える 問題点 ―体制転換後16年― | |
堀 田 一吉 | 保 険コストの社会 化と保険原理 | |
柳 町 功 | 1960
年代にお ける韓国・三星財閥の新規事業展開 ―肥料プロジェクトの挫折と電子事業への進出― |
|
辻 幸民 | 株
価バブルと企業 の資金調達行動 |
|
前 田 淳 | 中 国における国営 企業改革史(二) | |
岩 本 純一 |
情
報劣位の投資家 が被る損失について ―モーゲージ債券における分析と考察― |
|
村 上 泰樹 | 株
主への資本還元政策につい て ―企業ライフサイクルと証券市場の成熟性の観点から― |
|
三 田村 智 | ド
イツにおけるベンチャー企 業と資本市場問題 |
|
Marta Moretto | Banking
Mismanagement as the Origin of the Financial Panic of 1927 in
Japan : A Case Study |
論文 | ||
笠井 昭次 | 主 観のれん説の総合 的検討―資産の評価規約(3)― | |
白石 孝 | 日 本橋街並 みの特徴史考―日本橋二之部北の町― | |
家里 誠一 | 病
院経営における TQM導入についての一考察 ―医療安全対策のための活用― |
|
赤川 元章 | 19 世紀末のド イツ銀行業と東アジア | |
谷口 和弘 | 企 業制度論 に向けて(T) |
研究ノー ト | ||
許 英傑 黄 慧玲 |
小
売競争にお ける組織革新を加速する構造 ―台湾セブンイレブンを例に― |
資 料 | ||
古川 靖洋 佐藤 和 |
ホ
ワイトカラーの生産性に関する基礎調査2005 |
桜本 光・・・・・・堀田一善教授退任記念号発刊に
あたって
資料 | ||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 安 國煥 山田 敏之 大柳 康司 |
続・ 総合経営力指 標 ―コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2005― (2) | |
今口 忠政 李 新建 申 美花 野坂 美穂 |
事 業再 構築に関するアンケート調査結果 |
資料 | ||||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 安 國煥 山田 敏之 大柳 康司 |
続・
総合経営力指標―コーポレートガバナンス・マネジメント全般と企業業績2005― (1) |
論文 | ||
笠井 昭次 |
収 益費用観・資産負債観と貸 倒損失(2) | |
石井 加代子 |
イ
ギリス高齢者における障害 と社会経済的地位との関係 |
|
辻 幸民 | 連
続時間の資本構成モデル (1) |
|
小野 修三 |
社
会事業家加島敏郎と朝鮮―大阪汎愛扶植農園へ― |
|
戸田 裕美子 |
チェ
リントンの広告研究―その 展開基盤と後の広告研究に対する貢献― |
|
前田 淳 |
テ
イラーシステムの構築に影 響を与えた先行研究(2) ―ハルセーの「割増賃金制度」― |
研究ノート | ||
角田 光弘 |
半
導体企業の戦略的課題と 持続的競争優位 ―能力ベース論と事例研究に基づく試論的な分析フレームワーク― |
資料 | |||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬塲 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山崎 秀雄 山田 敏之 横尾 陽道 周 R宗 角田 光弘 小沢 一郎 永野 寛子 岡田 拓己 |
「新時 代の企業行動―継続と変化」に関するアンケート調査(3) |
論文 | ||
池田 幸弘 |
小
泉信三研究序説―『青年小泉信三の日記』を中心に |
|
西川 俊作 |
時
事新報社主 福澤諭吉 |
|
鈴木 俊夫 |
オ
リエンタル銀行設立の一齣 |
|
安元 稔 |
地
域工業化と都市 ―19世紀後半北東部イングランド製鉄業とミドルズバラ― |
|
リチャード・スメサースト |
高
橋是清の政治ならびに経済理念とその源 |
|
小西 恵美 |
近
世イギリス都市におけるフリーメン制度の意義 ―キングス・リン1635年―1836年― |
|
齋藤 英里 |
ア
イルランド大飢饉と歴史論争―「ミッチェル史観」の 再評価をめぐって― |
|
工藤 教和 |
19
世紀後半期におけるイギリス南西部非鉄金属鉱山への 投資収益 |
|
吉田 正樹 |
初
期電灯産業形成に果たした東京電燈の役割 |
|
平野 隆 |
日
本における小売業態の変遷と消費社会の変容 |
|
牛島 利明 |
戦
後小売業における地域間競争と規模間関係 ―山梨県甲府市の事例― |
|
杉山 伸也 |
明
治日本の貿易環境― 「貨幣制度調査会報告」を読む |
|
赤川 元章 |
中
国鉄道投資とドイツ・アジア銀行 |
|
関場 武 |
明
治期の辞書・字典―青木輔清の著作の中から― |
論文 | ||
小野 晃典 |
マス・カスタマイ ゼーション――カスタマイズ製品に対 する消費者選好要因―― | |
岩本 明憲 |
再販売価格維持行為
に関する初期学説研究――マーケ ティング論としての理論的進展のプロセス―― |
|
今口 忠政 李 新建 申 美花 野坂 美穂 |
事業再構築と組織・ 人事・購買の再編(U)――ブラ ザー工業株式会社とオムロン株式会社のケースを中心として―― | |
前田 淳 | テイラーシステムの構築に影響を与え た先行研究(1) ――タウンの分益制―― |
|
小沢 一郎 |
進化的イノベーション・モデルの検討 ――写真システムの進化を題材とし
て―― |
|
岩本 純一 |
情報に制約がある場合のモーゲージ債 券の評価 ――投資家側の視点から―― |
|
笠井 昭次 |
収益費用観・資産負債観と貸倒損失 (1) |
研究ノート | ||
渡部 直樹 楊 錦華 |
中国の改革開放政策 と中国進出外国企業の経営戦略 ――TEDAにおける外国企業の分析を中心に―― |
資料 | ||
友岡 賛 |
Lister委員会の 提案 ――会計プロフェッションの発展(25)―― |
|
古川 靖洋 佐藤 和 |
ホワイトカラーの生産性に関する基礎 調査2004 |
論文 | ||
友岡 賛 | 学業年度――会計プロ フェッショ ンの発展(34)― | |
高橋 正子 黒川 行治 |
ステークホルダーとの関 係で見る
企業の持続可能経営 |
|
許 伸江 |
産業クラスターの進化と 比較制度
分析 : 均衡の要約表現と共有予想の通時的分析に向けて― |
|
白石 孝 |
織物問屋群生化の待ちの史的考察 ―日本橋
長谷川町と富沢町のケース― |
|
今口 忠政 李 新建 申 美花 野坂 美穂 |
事業再構築と組織・人事・購買の 再編
(1)―ブラザー工業株式会社とオムロン株式会社のケースを中心として― |
論文 | ||
友岡 賛 |
会計士と大学と:スコットランド ――会計プロフェッションの発展(23)―― |
|
笠井 昭次 |
併存会計論の在り方―取得原価主義会計論との関係を見据えて― |
|
真屋 尚生 |
保険原理と相互扶助―漁業共済制度改正のあり 方をめ
ぐって― |
|
平野 隆 |
イギリスにおける百貨店の起源と初期発展パ ターン ―日本との比較― |
|
西崎 賢治 |
中国上市公司の会計不正行為―特徴と方向性― |
|
ピーダーアナンタスク, チャティー |
企業組織における統合的な危機管理 |
|
松尾 洋治 |
マーケティング研究における解釈的アプローチの方法論的背景 |
資料 | ||
岡本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 山田 敏之 大柳 康司 |
続・総合経営力指標―コーポレートガバナンス・マネジメント全 般と企業 業績2004― (2) | |
十川 廣國 清水 馨 山ア 秀雄 坂本 義和 岡田 拓己 |
JSR株式会社社長インタビュー |
桜本 光・・・・・・植竹 晃久教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
植竹 晃久
|
現代企業経営論の展開 |
|
唐木 國和 |
周恩来と中国現代化政策 |
|
堀田 一善 |
S.D.ハントとマーケティング研究の方法論 :再考 |
|
赤川 元章 | 株式会社資本に関する3局面について |
|
十川 廣國 |
戦略的提携と組織間学習―その試論的検討― |
|
渡部 直樹 |
ゲームの理論の観点から見た経営学説史 |
|
岡本 大輔 |
企業評価基準としての社会性 : 10年後の再々検討 |
|
今口 忠政 |
事業の再構築と撤退―アンケート調査に基づいて― |
|
榊原 研互 |
ドイツ経営経済学における最近の方法論的問題状況 |
|
清水 啓助 |
大学の技術移転に関する一考察―異質な文化の交差によるイノ ベーション ― |
|
神戸 和雄 |
情報システム論再考―システム構築の現実的視点から― |
|
園田 智昭 |
持株会社による企業グループ管理の課題―特にシェアードサービ スの導入
について― |
|
佐藤 和 |
韓国企業経営に関する定量的分析の試み |
|
梅津 光弘 |
改正連邦量刑ガイドラインとその背景:企業倫理の制度化との関 係から |
|
川上 義明 |
中小企業への新しい視点を求めて―専門理論化以前の諸研究の検 討― |
|
李 維安 |
中国上場企業のコーポレート・ガバナンスに関する実証分析 |
|
金 甲秀 曹 國鉉 |
共同研究開発とイノベーション・コミュニティの進化 |
|
鈴木 由紀子 |
企業の社会的責任に関する一考察 |
|
鷹野 宏行 |
映像製作コンソーシアムに関する考察 |
|
石嶋 芳臣 |
株式会社における支配とガバナンスの基礎理解―株式会社制度と 企業の社
会性に関する研究序説― |
|
木原 仁 |
「消えゆく手」仮説の適用可能性に関する一考察―イタリア・プ ラート産
地を事例として― |
|
桑原 和典 |
契約理論の観点からのコーポレート・ガバナンス―経営者に対す る規律づ
けを中心にして― |
|
渡辺 智子 |
新しい企業理論と現代株式会社の取締役会の役割 |
|
亀倉 正彦 |
“資源の生産力”としてのレント概念―競争優位とその持続の論 理再考― |
|
許 伸江 |
都市型クラスターの地域ブランド力―原宿地域にみる複合サブク ラスター
のダイナミズム― |
|
崔 銀順 |
韓国企業家精神の基層文化に関する史的考察 |
|
糟谷 崇 |
コンピュータ産業におけるモジュール化の特性 |
|
谷口 和弘 |
組織は戦略を補う |
論文 | ||
友岡 賛 | 大学スキーム――会計プロフェッションの発展 (22) ―― | |
笠井 昭次 |
主観のれん説の総合的検討 ――収益・利得の認識規約(4)―― |
|
前田 淳 |
テイラーシステムとフォードシステム出現にお けるアメ
リカのj経営経済的・社会的条件―内部請負制度の形成と崩壊― |
|
島西 智輝 | 炭鉱労働組合運動における大衆闘 争の形成
に関する考察 ――戦後復興期の三井鉱山砂川炭鉱労働組合の事例を中心に―― |
|
鄭 雨宗 |
北東アジアにおける多国間CDM スキーム
の評価 |
資料 | |||
岡 本 大輔 古川 靖洋 佐藤 和 梅津 光弘 山田 敏之 大柳 康司 |
続・ 総合経営力指標―コーポレート ガバナンス・マネジメント全般と企業業績2004―(1) | ||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬塲 杉夫 清水 馨 今野 喜文 山崎 秀雄 山田 敏之 横尾 陽道 周 R宗 角田 光弘 小沢 一郎 渡邉 航 岡田 拓己 |
「新時代の企業行動―継続と変化」に関するアンケー ト調査(2) |
論文 | ||
友岡 賛 | 会計士と大学と――会計 プロ フェッションの発展(21)―― | |
笠井 昭次 |
主観のれん説の総合的検 討 ――収益・利得の認識規約(3) ―― |
|
小林 啓孝 |
カジノ・リゾートの M&A |
|
滕 鑑 房 文慧 |
貿易鎖国と開放の下での産業構造 の選択―
中国の重工業化政策への再検討― |
|
辻 幸民 | 投資の意思決定における加重平均資本コスト | |
前田 淳 | マニュファクチュア段階における 「生産シ
ステム」の特質 ―アダム・スミスの「分業論」の考察を踏まえて― |
|
木戸 一夫 谷口 和弘 渡部 直樹 |
現代企業のスーパーモジュラー分 析序説
(U) |
|
傅 行驄 |
関係性マーケティングにおける理 論研究の
方向 |
論文 | ||
友岡 賛 | Carr-Saunders委員会の勧告を繞 る論議 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
笠井 昭次 |
主観のれん説の総合的検討 ――収益・利得の認識規約(2) ―― |
|
横尾 陽道 |
企業文化と戦略経営の視点 ――「革新志向の企業文化」に関する考察―― |
|
真屋 尚生 |
イギリスにおける簡易生命保険の盛衰 |
|
木戸 一夫 谷口 和弘 渡部 直樹 |
現代企業のスーパーモジュラー分析序説(1) |
|
山崎 秀雄 |
組織変革プロセスと製品開発 |
|
渡辺 智子 |
現代企業のガバナンスと関係特殊投資 ――不完備契約論を超えて―― |
研究ノート | ||
島西 智輝 |
戦後石灰石鉱業史 ――業界紙『石灰石』を中心として―― |
資料 | ||
古川 靖洋 佐藤 和 |
ホワイトカラーの生産性に関する基礎調査 |
桜本 光・・・・・・清水 猛教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
清水 猛
|
退任記念講演 私とマーケティング |
|
小野 晃典 |
消費者知識と情報探索 |
|
濱岡 豊 | 共進化マーケティング ――消費者が開発する時代におけるマーケティング―― |
|
赤川 元章 | チェコスロバキアにおけるバウチャー方式民営化の構造と問題点 |
|
唐木 圀和 | 「調整期」における商業観と中国体制改革 |
|
樫原 正勝 | マーケティング実践における理論の役割 |
|
清水 聰 | 消費者の情報処理プロセスと外部情報の研究 |
|
近藤 浩之 | マーケティングにおける交換の性質の再吟味 ――マーケティング研究及び消費者行動研究への示唆―― |
|
方 斌 | 海外進出を促進する小売企業の主体的要因 ――中国小売市場における外資企業を事例にして―― |
|
峰尾 美也子 | 売場面積規模別に捉えた小売構造における変化の分析と考察 |
|
青木 道代 | 価格に対する消費者情報処理の考察 |
|
久保 知一 | 2つの組織能力とマーケティング戦略――日本企業のレント創出 メカニズ
ムの実証分析―― |
|
小野 裕二 | 小売店舗密度の地域間変動――既存研究のレビューと今後の研究 課題の提
示―― |
|
高橋 郁夫 | 小売マーケティング成果と買物行動 |
論 文 | ||
友岡 賛 |
法 人会計士
の組織的研究活動 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
深尾 光洋 |
金利自由化と金融政策 |
|
中島 隆信 中野 諭 王 婷婷 村主 英俊 |
中国シンセン・テクノセ ンターの
経営・経済分析 |
|
笠井 昭次 |
主観のれん説の総合的検 討 ――収益・利得の認識規約(1)―― |
|
三浦 雄二 |
企業と人間 ――構造的関わり―― |
|
白石 孝 |
町の商業的同質化――日本橋久松町のケース―― | |
小林 啓孝 |
ラスベガスのカシノ・リゾートの原型 |
|
朱 琰 |
中国金融業界における戦略的提携 |
桜本 光・・・・・・笠井 昭次教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
笠井 昭次 |
現代会計理論の2類型 |
|
原 征士 |
イギリスにおける職業的会計士規制の展開 ――1950
年会計士法案をめぐって ―― |
|
渡邉 泉 |
イギリス簿記書にみる資産評価の歴 史
|
|
石川 純治 |
企業会計の今日的変容――その形と方向―― |
|
上野 清貴 |
EVAの会計構造と特質 |
|
松井 泰則 |
日本から見た5カ国会計関係論――近代以降日本の会計形成にお ける英米
独仏の影響―― |
|
佐藤 康廣 |
複式簿記の記録・計算対象の検討 |
|
大西 新吾 |
会計基礎論における勘定科目の時空――『勘定科目の周期表』作 成のため のプロレゴメナー ―― | |
冨塚 嘉一 |
会計学における統合的理論の探究 |
|
千葉 洋 |
学校法人会計における一元的帳簿組織試論 |
|
瀧田 輝巳 |
有価証券の評価について ――企業資本循環過程の観点から―― |
|
小林 啓孝 |
ラスベガスのカジノ・リゾートの諸特徴 |
|
黒川 行治 |
企業結合会計方法の論点と解決策 |
|
伊藤 眞 |
予定外貨建輸入債務をヘッジ対象とする包括的 長期為替
予約又はクーポン・スワップに関するヘッジ会計の妥当性および会計処理 |
|
園田 智昭 |
機能子会社に対するバランスト・スコアカード の適用
―― パイオニアシェアードサービス鰍フケースにもとづいて ―― |
|
吉田 栄介 |
原価企画の導入と変更の研究 : 制度論的 パースペク
ティブに基づく概念化 |
|
石井 康彦 |
統治システムにおける ディスク
ロージャーの役割 : 日米の代表的会計粉飾事例を手がかりに |
|
土井 充 |
会計システムの本質的機能に基づく会計職能の類型化 |
|
岡嶋 慶 |
イギリス・プロフェッショナル監査と不正の摘発 |
|
田口 聡史 |
デリバティブ会計と企業会計的変容――現代会計の論理を求めて ―― |
|
友岡 賛 |
会計士業の従事者の限定 ――会計プロフェッションの発展― |
研
究ノート |
||
小林 伸行 | 公正価値による金融負債測定の企業会計的意義 ――金利変動リスクを公正価値測定に反映させる論拠の検討を通じて―― |
笠井昭次教授略歴および 研究書・論文目録
論文 | ||
友岡 賛 | 破産関係業務の隆替 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
笠井 昭次 | 主観のれん説の総合的検討 ――その概要(3)―― |
|
和気 洋子 藤野 純一 鄭 雨宗 竹中 直子 |
日韓FTAと環境評価の政策シミュレーショ ン分析 | |
植竹 晃久 佐藤 和 崔 銀順 |
韓国企業家精神の類型化に関する研究 ――アンケート調査の分析結果を中心に―― |
|
白石 孝 | 日本橋久松町商業史覚書 ――街並み変容小史―― |
資料 | ||
高橋 正子 黒川 行治 渡瀬 一紀 |
日本企業の経営環境と決算行動および環境会計に 関する意 識調査2003 |
論文 | ||
友岡 賛 | 会計士のステイタスと資格附与団体と ――会計プロフェッションの発展―― |
|
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(7) | |
笠井 昭次 | 主観のれん説の総合的検討 ―― その概要 (2)―― |
資料 | ||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬塲 杉夫 清水 馨 坂本 義和 山ア 秀雄 今野 喜文 山田 敏之 Hyunjong Choo Zyu Yan 横尾 陽道 小沢 一郎 角田 光弘 岡田 拓己 渡邉 |
「新時代の企業行動―継続と変化」に関するア ンケート 調査 |
植竹 晃久 佐藤 和 雀 銀順
|
韓国企業家精神に関する調査研究 |
論文 | ||
友岡 賛 | 公共会計士の特別の仕事 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(6) | |
笠井 昭次 | 主観のれん説の総合的検討 ―― その概要 (1)―― | |
Hyunjong Choo | 戦略的組織学習に関する一考察 |
十川 廣 国・・・・・・城戸 喜子教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
城戸 喜子 | 経済社会の変動と社会保障 ――私の社会保障研究―― |
|
丸尾 直美 | 経済発展と分配・環境クズネッツ曲線:その発 展と政策 的意義 | |
藤井 良治 | 社会保障のレーゾンデートル――社会保障改革 への一視 点―― | |
山崎 泰彦 | 医療保険制度改革に関する覚書 | |
清水 猛 | 喫煙者行動とマーケティング情報 | |
黒川 行治 | 温室効果ガス排出権取引の会計の新展開 | |
清家 篤 | 高齢者の雇用と、公的年金、年齢基準の雇用制 度、人的 資本投資 | |
駒村 康平 | 低所得世帯の推計と生活保護制度 | |
権丈 英子 | 少子化現象と家族政策の有効性――家用パネル データに よるイギリス、オランダ、ドイツ、スウェーデンの学歴別出産タイミングの分析―― | |
権丈 善一 | 積極的社会保障政策と日本の歴史の転換 |
城戸 喜子教授略歴およ び主要業績リスト
論文 | ||
友岡 賛 | 国際会計士事務所の来歴 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
谷口 和弘 | 中国におけるクラスターの制度的多様性と進化 (U) | |
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論に関する総合的 検討 (7) ――貨幣動態観・財貨動態観の枠組を巡って―― | |
白石 孝 | 織物問屋群生の史的背景と特徴 ――明治・大正期の人形町通り界隈―― |
|
久保 知一 | 流通チャネルと取引関係――動的取引費用モデ ルによる 卸売統合の実証分析―― | |
資料 | ||
今口 忠政 李 新建 申 美花 |
事業再構築のための撤退戦略とマネジメント調 査 |
論文 | ||
友岡 賛 | 税務業務の擡頭 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・測定規約巡って(6)―― |
|
谷口 和弘 | 中国におけるクラスターの制度的多様性と進化 (T) | |
戎野 淑子 | 労働時間と労働者の生活 | |
権丈 善一 | 年金改革論議の成治経済学 ――厚生労働省『年金改革の骨格に関する方向性と論点』を読んで― |
|
黒川 行治 | バッズの認識と温室効果ガス排出枠の会計の論 理 |
論文 | ||
友岡 賛 | 公共会計士の収入 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・測定規約巡って(5)―― |
|
白石 孝 | 日本橋小網町街並み商業史覚書 | |
金子 隆 金 チャンホ |
韓国の金融危機と大企業の財務・投資行動:規 律付けメ カニズムの検証 | |
岡本 大輔 | ニューラルネットワークモデルからのルール抽 出 ――ホームセンター経営力モデルを用いて― |
|
久保 知一 | 流通チャネルにおける統合と分離――ケイパビ リティ・ アプローチによる取引関係の吟味―― | |
資料 | ||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬塲 杉夫 清水 馨 今野 喜文 坂本 義和 山ア 秀雄 山田 敏之 Hyunjong Choo 横尾 陽道 小沢 一郎 角田 光弘 |
『未来創造型経営』に関するアンケート調査 |
十川 廣 国・・・・・・藤森 三男教授退任記念号発刊にあたって
論文 | ||
藤森 三男 | ハイブリッドキャピタリズム ――和魂洋才―日本経営の系譜―― |
|
植竹 晃久 | 企業観の変容と企業システム再構築の視点 (2)―新た な組織原理の台頭と制度変革を巡って― | |
十川 廣国 | エコ・イノベーション――環境配慮型製品の開 発と組織 ―― | |
笠井 昭次 | 貨幣生資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・ 測定規約を巡って(4)―― | |
李 悳薫 | 華僑企業の企業家的特性 | |
童 適平 | 移行期における政府企業間関係の変化――国有 企業改革 を中心に―― | |
田中 信弘 | 日本のコーポレート・ガバナンスにおけるハイ ブリッド 化 | |
宮川 満 | ハイブリッドキャピタリズム論と企業―社会関 係― | |
佐藤 和 | ハイブリッドとしての日本文化――「日本的経 営」の将 来を考えるために―― | |
大内 章子 | 日本企業の「家族対策」 ――その導入と日本的変容―― | |
牛尾 奈緒美 | アメリカ型アファーマティブアクションの日本 への導入 ――日本的ジェンダー・マネジメントの構築に向けて―― |
論文 | ||
友岡 賛 | 監査業務の擡頭――会計プロフェッションの発 展―― | |
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・測定規約を巡って(3)―― |
|
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(5) | |
田口 聡志 | 先物契約に係る会計処理方法の再検討 | |
研究ノート | ||
任 大川 | 梭子村曽氏一家の衰退史からみた戦前中国地主 のプロ ファイル |
論文 | ||
友岡 賛 | 勅許会計士志望者の年季奉公――会計プロ フェッション の発展―― | |
谷口 和弘 | 企業の性質と不完備契約論 | |
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(4) | |
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・測定規約を巡って(2)―― |
|
戸田 裕美子 | 成立期マーケティング研究とドイツ歴史学派 ――B.Jones & D.Moniesonの議論に対する批判的考察―― |
論文 | ||
友岡 賛 | 有資格会計士の資格要件――会計プロフェッ ションの発 展―― | |
三浦 雄二 | 日本産業社会の構造的弊害 | |
笠井 昭次 | 貨幣性資産・費用性資産分類論の総合的検討 ――認識・測定規約を巡って(1)―― |
|
白石 孝 | 日本橋兜町・茅場町街並み商業史覚書 | |
家里 誠一 | 病院経営の戦略行動分析のためのフレームワー クの構築 |
論文 | ||
友岡 賛 | 会計士と会計規制と――会計プロフェッション の発展 ―― | |
小野 晃典 | ブランド力とその源泉 | |
白石 孝 | 日本橋1・2・3丁目東之部街並み商業史考 | |
涌田 幸宏 | 正当性の構築と期待の形成―――産直型住宅運 動の形成 と持続化プロセスについての一考察―― |
論文 | ||
清水 龍瑩 | 企業の変化対応力をベースにした新しい経営力 評価―― トップを中心にした大企業の変化対応力―― | |
友岡 賛 | 公共会計士の監査業務――会計プロフェッショ ンの発展 ―― | |
谷口 和弘 | 制度研究の近年的発展―制度主義から比較制度 分析へ― | |
岡本 大輔 | ホームセンター店舗の経営力評価モデル ―ニュー ラルネットワークを用いて― | |
任 大川 | 中国農村土地所有権と労働配分・経済発展 | |
申 美花 | ホワイトカラーの二重コミットメントに関する 研究―コ ミットメントによる人材タイプ別の比較―― | |
資料 | ||
十川 廣國
遠藤 健哉 清水 馨
今野 喜文 山田 敏之 Hsiu-ChuanHsu 青木 幹喜 馬場 杉夫 大前 慶和 山ア 秀雄 許 秀娟 横尾 陽道 |
『戦略経営』に関するアンケート調査 |
十川 廣 国・・・・・・澤 悦男教授退任記念論文集刊行にあたって
論文 | ||
澤 悦男 | 最近の日本における「監査の失敗」の背後原因 ――山一證券のケースを例に―― |
|
十川 廣国 | 企業変革と戦略経営の視点 | |
笠井 昭次 | 有価証券損失の性格 | |
小林 啓孝 | M&Aにおけるターゲット企業の評価 | |
黒川 行治 | 温室効果ガス排出枠に関する会計の論理 | |
友岡 賛 | 公共会計士の税務業務 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
園田 智昭 | 本社の一部門に業務を集中する形態でのシェ アードサー ビスの導入――コストセンターとしての管理とその問題点―― | |
佐藤 真良 | JWG 「ドラフト・スタンダード――金融 商品およ
び類似項目」の論評 ――その批判的検討を通じてわが国における会計基準設定について考える―― |
|
高橋 正子 | 環境経営に対する経営者の意識構造 ――環境会計普及に向けて―― |
|
田口 聡志 | 金利スワップに係る会計処理方法の妥当性を 巡って | |
研究ノート | ||
Xin Jia (かしん) |
自己創設ブランドの資産性と測定方法について |
澤 悦男教授略歴および 主要業績リスト
論文 | ||
友岡 賛 | 巨大会計士事務所の生成 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(3) | |
権丈 善一 | 社会保障の財政選択と政府の政治戦略 ―目的 税・普通税の間の財政選択をめぐって― | |
三浦 雄二 | 日本産業社会における統合と統制 | |
八代 充史 | 管理職層におけるホワイトカラーの仕事とその 専門性 ――管理職と専門職の比較分析―― | |
伊東 明男 | 中小企業における企業間ネットワークの形成 ――ダ イナミック・ネットワーク論の一展開―― | |
坂本 義和 | 新製品展開における意思決定 ――Standard Oil Compapy(New Jersey)にみる製品開発と競争力の構築―― | |
峰尾 美也子 | 小売構造の変化に及ぼす消費者行動の影響 ――大型 化の進展を中心として―― | |
久保 知一 | 流通取引と需給調整――延期―投機モデルによ る吟味 ―― | |
資料 | ||
今口 忠政 李 新建 申 美 花 | 日中合弁(合作)企業の効果的なマネジメント に関する 調査研究 | |
岡本 大輔 大柳 康司 関口 了祐 古 川 靖洋 安 國煥 陶 臻彦 | コーポレートガバナンスと企業業績 |
山本 久美子 | 日本のストック・オプションについての開示情報 ――平 成12年5月までに導入した企業の活用事例について―― |
十川 廣 国・・・・・・山口 操教授退任記念論文集の刊行にあたって
論文 | ||
山口 操 | 企業の指導原理と管理会計の理念 | |
笠井 昭次 | いわゆる保有損益の3類型――理想型の構築を 念頭にお いて―― | |
小林 啓孝 | ダイナミック・マネジメントとシナリオ・プラ ンニング | |
黒川 行治 | コストとベネフィットについて企業会計が測定 するもの | |
友岡 賛 | 公共会計士の破産関係業務――会計プロフェッ ションの 発展―― | |
山根 節 | 探索型経営とオーディション・モデル | |
伊藤 宏 | 会計的原価管理と非会計的原価管理について | |
梅田 守彦 | アメリカの大学における予算管理の技法につい て ――PPBS・ZBB・RCM―― | |
園田 智昭 | 子会社方式によるシェアードサービスの導入 | |
船越 洋之 | 非営利組織体原価計算をめぐって | |
内山 哲彦 | 会計的業績評価における率尺度と額尺度 ――ROIと RI、及びEVA―― | |
黄 又一 | 内部振替価格と目標整合性――設定目的から前 提要件へ ―― |
山口 操教授略歴および 主要業績リスト
論文 | ||
友岡 賛 | 会計士登録制度を繞る論議 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(2) | |
白石 孝 | 日本橋八重洲1丁目街並み商業史覚書 | |
八代 充史 | 製薬業における賃金制度の日本企業、外資系企 業比較 | |
山本 久美子 | 経営政策論による企業の社会的目的への接近 ――現代企業社会と経営政策についての一考察―― |
|
資料 | ||
高橋 正子 渡瀬 一紀 黒川 行治 |
日本企業の経営環境と決算行動および環境会計 に関する 意識調査 | |
清水 龍瑩 | 大学理事長・学長に対するインタビュー・サー ベイ
――東洋大学学長、女子栄養大学理事長、 立正大学学長、拓殖大学理事長、学習院長、 立教大学総長、専修大学理事長、千葉商科大学学長―― |
論文 | ||
友岡 賛 | 会計士団体の濫立 ――会計プロフェッションの発展―― |
|
小野 晃典 | 製品の普及と社会的意味 ――相互依存型選好のシミュレーション―― |
|
孟 若燕 | 中国鉄鋼業石炭消費効率分析 | |
山田 篤裕 清家 篤 |
高齢者の再就職課程に及ぼす社会保障・雇用制 度の影響 | |
戎野 淑子 | 中高年齢者の雇用問題と雇用機会確保に ついて |
|
研究ノート | ||
金 英文 | 経済システムの規定的要因に関する一考察 ――韓・日・米の輸出入銀行金融支援システム の比較を通じて―― |
十川 廣 国・・・・・・前川 寛教授退任記念論文集の刊行にあたって
論文 | ||
赤川 元章 | チェコスロバキアにおける国有企業の民営化プ ロセスに ついて | |
唐木 圀和 | 個人主義の確立と税制改革 | |
飯島 高雄 池尾 和人 | 韓国「財閥」の企業統治構造 | |
下和田 功 | インターネット戦略と保険企業 | |
近見 正彦 | 「ギドン・ドゥ・ラ・メール」について | |
新田 忠誓 | 会計と保険―リスク・コストの会計学上の扱い ―― | |
高尾 厚 | 複雑系と危機管理――雪印乳業中毒事件のケー ススタ ディー―― | |
鈴木 俊夫 | 戦間期のロンドン外債市場 | |
堀田 一吉 | 労災保険制度とメリット制 | |
宮地 朋果 | 保険会社による遺伝子情報利用の妥当性に関す る一考察 |
前川 寛教授略歴および 主要業績リスト
論文 | ||
友岡 賛 | 公共会計士の経営コンサルティング業務 ―― 会計プロフェッションの発展―― | |
孟 若燕 | 開放改革と中国鉄鋼業地域分布の変化 | |
白石 孝 | 日本橋浜町2・3丁目商業史覚書 | |
岡本 大輔 | 企業評価基準としての社会 性:Revisited | |
八代 充史 | 出向・転籍者と中途採用者――45歳以上ホワ イトカ ラーの社外からの受け入れ実態―― | |
三浦 雄二 | 日本産業社会の制度的構造 | |
清水 猛 | 消費水準とマクロ・マーケティング | |
内山 哲彦 | 管理会計における2つの業績評価――組織業績 評価と個 人業績評価の関係性―― | |
坂本 義和 | スタンダードオイルカンパニーニュージャー ジーにおけ る解体後の再拡張――精製部門における生産量の拡大と生産性の向上―― | |
資料 | ||
十川 廣國
遠藤 健哉 清水 馨
今野喜文 山ア 秀雄 Hsiu-ChuanHsu 青木 幹喜 馬場 杉夫 大前 慶和 許 秀娟 山田 敏之 横尾 陽道 |
『企業変革のマネジメント』に関するアンケー ト調査
(2)
|
|
任 大川 | 中国の企業改革における民主的な管理 |
十川 廣 國・・・・・・故鈴木清之輔教授追悼論文集の刊行にあたって
堀田 一善・・・・・・弔辞
論文 | ||
植竹 晃久 | 企業観の変容と企業システム再構築の視点 (1) ――企業環境の変化と企業制度のダイナミズム―― | |
十川 廣國 | ミドル・マネジメントと組織活性化 | |
今口 忠政 | わが国企業の成長・衰退類型と健全性――上場 企業と京 都企業調査をもとに―― | |
渡部 直樹 | 2つの進化論と組織行動――ダーウィン主義と ラマルク 主義―― | |
岡本 大輔 古川 靖洋 大柳 康司 |
ニューラルネットワークの経営学研究への適用 可能性U | |
神戸 和雄 | ネットワーク技術と情報リテラシー | |
前田 淳 | ドイツにおける企業刷新の理論(1) | |
唐木 圀和 | 中国経済体制改革と現代企業制度 | |
堀田 一善 | 米国マーケティング論生成期の知的背景 ――19世紀末 独墺経済学との接点―― | |
渡辺 智子 | 日本の従業員持株制度に関する一考察――その 将来像を めぐって―― |
鈴木清之輔教授略歴およ び主要業績目録
論文 | ||
中島 隆信 中野 諭 河本 好美 松本 淳平 |
資格の経済学 | |
白石 孝 | 日本橋浜町1丁目街並み商業史覚書 | |
権丈 善一 | 制度派経済学としての医療経済学――ガルブレ イスの依 存効果と医師誘発需要仮説の類似性―― | |
青木 章通 | サービス・パッケージの決定における管理会計 情報の有 用性について | |
Cho Gug Hyeon (チョーコクケン) |
情報化・先端産業化にむけて科学技術革新のた めの効率
的な政策樹立と評価に関する事例研究――「VLSIナショナル・プロジェクト」分析を中心として―― |
|
峰尾 美也子 | 小売構造における変化の分析と考察――小売業 の大型化 をめぐって―― |
十川 廣 国・・・・・・藤井彌太郎教授退任記念論文集の刊行にあたって
論文 | ||
藤井 彌太郎 | 交通事業の公共性――公・共・私―― | |
杉山 雅洋 | 交通投資の効率的側面の検討――新道路整備五 箇年計画 を中心に―― | |
斎藤 峻彦 | 鉄道の上下分離に関わる諸問題 | |
塩見 英治 | 国際航空の戦略的提携とオープンスカイ | |
木谷 直俊 | バリアフリーと交通 | |
中条 潮 | 空港発着枠の配分と不採算航空路線の補助制度 に関する 考察 | |
佐藤 治正 | 電気通信産業における競争ルール整備を巡る議 論――増 分費用導入とユニバーサル・サービスを中心に―― | |
堀 雅通 | 現代交通政策にみるイコール・フッティング論 ――参入 規制・内部補助型交通市場政策の崩壊過程検証―― | |
山内 弘隆 | 規制産業における競争導入と政府規制のあり方 について | |
寺田 一薫 | 規制緩和と弱い交通調整は両立するか ―英国における域内バス政策の再考― |
|
大田 和博 | 公平性に適う地域交通政策の策定システム |
|
伊藤 規子 | 英国指定空港の使用料規制と配分効率 | |
青木 亮 | 地方中核都市における公共交通政策 | |
醍醐 昌英 | 交通政策におけるエッセンシャルファシリティ 理論の有 効性 | |
増井 健一 | 増井幸雄の交通論 |
藤井彌太郎教授略歴およ び主要業績目録
論文 | ||
白石 孝 | 日本橋村松町・久松町商業史覚書 | |
辻 幸民 | わが国企業の資本構成:実証分析 | |
小野 晃典 | 採用者カテゴリーを導入した新製品普及 シ ミュレーション――情報授受特性における消費者間差異の検討―― | |
坂本 義和 | スタンダードオイルカンパニーニュージャー ジーにおけ る解体と再編過程 | |
青木 章通 | サービス業における経常的な管理会計の検討 | |
清水 馨 | 最高意思決定機関の意思決定プロセスと戦略と の関係 |
資料 | ||
十川 廣國今口 忠政 岡本 大輔 高橋 美樹 馬場 杉夫 今野 喜文 許 伸江 横尾 陽道 |
山口県発ベンチャー成長の事例研究 ――
世界を目指すファーストリテイリング社とプライムゲート社の事例 ――
|
論文 | ||
内海 孚 | 市場経済の光と影 |
|
岡本 大輔 古川 靖洋 大柳 康司 | ニューラルネットワークの経営学研究への
適用可能性 T
|
|
谷口 和弘 | 中国における合資企業の制度共進化――天津 天富軟管 工業有限公司の比較制度分析的ケ‐ス・スタディ―― | |
権丈 善一 | 社会保障研究の問題設定と少子・高齢化 | |
清水 龍瑩 | 社長のリーダーシップ――他人に任せられない 経営者 機能―― | |
梅田 守彦 | 大学における原価管理をめぐって | |
渡部 直樹 | 協調的関係に対するゲーム理論的接近について ――企業 をめぐる協調的関係の分析―― | |
内山 哲彦 | 個人業績評価の本質及び評価と報酬とのリンク の構造 ――環境の不確実性を軸に―― |
論文 | ||
小野 晃典 | 顧客満足 ――ブランド選択モデルによる概念整序―― |
|
清水 龍瑩 | 優れたトップリーダーの能力 | |
権丈 善一 | 再分配政策形成における利益集団と未組織納税 者の役割 ――再分配政策の政治経済学―― | |
熊谷 善彰 | 取引費用と目標時点を考慮した出来高・流動性 の分析 | |
三浦 雄二 | 高度産業社会の日常性 | |
小林 啓孝 | ダイナミック・マネジメント | |
ティン・ウィン | ミャンマーにおける経済開放と企業行動 | |
任 大川 | 中国経済建設における毛沢東路線について ――生計保障と中国の経済発展―― |
|
小野 裕二 | 流通機能の移転と小売店舗密度の構造変動 ――消費者と小売業者間における流通機能の分担関係をめぐって―― |
資料 | ||
十川 廣國 青木 幹喜 遠藤 健哉 馬場 杉夫 清水 馨 大前 慶和 今野 喜文 許 秀娟 周 Hyunjong 横尾 陽道 |
『企業変革のマネジメント』に関するアンケー ト調査 |
書評 | ||
武田 安弘 | 黒川行治『合併会計選択論』 |
堀田一 善・・・・・・岩田暁一教授退任記念号の刊行に際して
論文 | ||
岩田 暁一 | 予想の測定――推測的変動とボラティリティ ―― | |
井原 哲夫 | 日本社会変化の本質 | |
黒田 昌裕 野村 浩二 |
日米生産性比較と国際競争力 | |
吉岡 完治 中島 隆信 |
環境機器の費用分析――バイオ・ブリケット製 造機の最 適プラント・スケール―― | |
桜本 光 | 望ましい経済指数とその性質 ――Divisia指数と Fisher連鎖指数―― |
|
樋口 美雄 新保 一成 |
日本企業の雇用創出と雇用喪失――社齢・海外 直接投 資・研究開発との関連を中心に―― | |
早見 均 | PropagationとImpulse問題 における
ランダム要因 ――LangevinおよびFokker-Planck方程式の動学的価格方程式への応用―― |
|
砂田 洋志 | 米国産大豆先物市場における時間帯パターンの 理論と実 証――情報とノイズ取引が与える影響の分析―― | |
藤原 浩一 新関 三希代 熊谷 善彰 |
価格ボラティリティと原油備蓄 ―SWARCH, KERNELモデルによる実証分析― |
岩田暁一教授略歴および 主要業績目録
論文 | ||
李 悳薫 | 東南亜華僑の資本蓄積過程 | |
八代 充史 | 配置・昇進・人材育成と管理職の機能 | |
笠井 昭次 | 理論と実践 | |
熊谷 善彰 | 取引費用と目標時点を考慮した投機的市場モデ ル | |
小西 恵美 | 18世紀イギリス都市社会分析のための新視 点、 「公 域」と「都市エリート」 ――キングス・リンを中心に―― | |
清水 馨 | 最高意思決定機関でのトップの役割と合意 | |
青木 章通 | サービス業の管理会計の基本的な枠組み |
研究ノート | ||
石川 純治 | 笠井理論の学説論的意義 ――有価証券の時価 評価と保 有損益の論拠を巡って―― |
論文 | ||
清水 猛 | マーケティングと社会指標の再吟味 | |
清水 龍瑩 | トップのリーダーシップ | |
三浦 雄二 | 高度産業社会の構造的動向 | |
前田 淳 | ドイツ信託公社政策史(1)――民営化優先政 策とその 転換―― |
資料 | ||
今口 忠政 西原 博之 李 新建 | 「在台日系合弁企業のマネジメントに関する調 査」結果
――台湾側経営パートナーについて――
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論文 | ||
孟 若燕 和気 洋子 | 中国鉄鋼業の環境負荷と日中技術移転 | |
浅野 敬志 | 親会社概念の再構築―企業集団観の視点から― | |
今野 喜文 | 競争優位構築に果たす戦略的提携の役割につい て |
研究ノート | ||
全 在庸 | 日韓自動車工場における経営力と競争力の比較 研究 |
資料 | ||
今口 忠政 西原 博之 李 新建 | 「在台日系合弁企業のマネジメントに関する調 査」結果
―日本側経営トップマネジメントについて―
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論文 | ||
辻 幸民 | デリバティブ価格の評価:金利オプション | |
笠井 昭次 | 企業会計における記録機構の再評価 | |
渡邉 恒 | インベスター・リレーションズとコーポレイ ト・ガバナ ンス | |
内山 哲彦 | マネジメント・コントロールにおけるコント ロール概念 の再検討 |
資料 | ||
十川 廣國 遠藤 健哉 馬場 杉夫 清水 馨 大前 慶和 今野 喜文 許 秀娟 周HyunJong | 『変革期の経営』に関するアンケート調査
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大内 章子 | 女性総合職・基幹職の実態調査 |
論文 | ||
高橋 正子 | 減価償却方法選択要因としての経営目標 ―「日本企業の経営環境と決算行動に関する意識調査」の分析より― |
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小野 晃典 | 消費者関与―多属性アプローチによる再吟味― | |
笠井 昭次 | 測定機構としての企業会計と二面性 | |
白石 孝 | 日本橋橘町商業史覚書―問屋と街― | |
三浦 雄二 | 高度産業社会の<豊かさ> | |
園田 智昭 | 戦略的管理会計と非財務的尺度 | |
高橋 美樹 | イノべーション,創業支援策と中小企業政策 |
論文 | ||
笠井 昭次 | 会計理論の在り方を巡って(2) | |
十川 廣國 | 組織変革と組織学習 | |
磯辺 剛彦 | 起業プロセスの社会学的アプローチ ―ポピュレーション・エコロジーと制度理論― | |
岡本 大輔 | 韓国の財閥企業グループ ―その特徴と経済危機下におけるマネジメント― |
堀田一 善・・・・・・西川教授退任記念号にあたって
論文 | ||
岩田 暁一 | 納税のタイミング・オプションと株価指数先物 価格 | |
井原 哲夫 | 人間と組織の研究 | |
黒田 昌裕 野村 浩二
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環境政策の一般均衡分析 | |
牧 厚志 | 戦後日本の家計消費パターン――耐久消費財の 役割―― | |
樋口 美雄 新保 一成
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景気変動下におけるわが国の雇用創出と雇用安定 | |
辻村 和佑 | 戦後の長期金融制度の意図と現実 | |
清家 篤 山田 篤裕 | 引退決定過程に及ぼす社会保障・雇用制度の影 響にかん するハザード分析 | |
中島 隆信 新保 一成 | 企業R&Dによる労働需要への影響について | |
小野 修三 | 小河滋次郎覚書――監獄行政官僚の誕生―― | |
牛島 利明 | 1890年代前半における国内紡績業の輸出振 興策―― その評価の再検討―― |
西川俊作教授略歴および 主要業績目録
論文 | ||
深尾 光洋 | 日本の金融システム不安とコーポレート・ガバ ナンス構 造の弱点 | |
八代 充史 | 金融機関における大卒ホワイトカラーの雇用管 理の日英 比較 | |
園田 智昭 | 戦略的外注管理会計 | |
笠井 昭次 | 会計理論の在り方を巡って(1) | |
辻 幸民 | 米国税法におけるスワップ取引の問題点 | |
清水 馨 | 最高意思決定機関の合意とリーダーシップ ――分析 のための試論―― | |
大前 慶和 | 企業の社会性に関する基本的な問題について ――社 会的活動の内容分類の試み―― | |
大柳 康司 | 倒産診断モデルに関する一試案 | |
藤井 綏彦 | 2要因モデルの測定 |
論文 | ||
園田 智昭 | 自製か購入かの意思決定の再検討(2) ――品質と納期に関する非財務的尺度の使用について―― | |
白石 孝 | 日本橋堀江町・小舟町商業史覚書 ―― 問屋と街―― | |
笠井 昭次 | 有価証券・貸付金等の測定規約(2)――第3 の資産カ テゴリーに依拠して―― | |
Cho Gug Hyeon(チョーコクケン) |
日本の地域情報化産業政策と地域発展 |
資料 | ||
黒川 行治 高橋 正子 渡瀬 一紀 | 日本企業の経営環境と決算行動に関する意識調 査 | |
清水 龍瑩 | 社長および各界リーダーのインタビュー・サー ベイ
(26) ――東京海上火災保険社長、 NTTデータ通信会長、東芝社
長、荏原製作所社長、日本
興業銀行頭取、山口県知事、静岡銀行頭取、 中外製薬社長、河北総合病院理事長、 東京いすゞ自動車社長、カンダコーポレー
ション社長、 明治製菓社 長、ファミリーマート社長、ベンカン社長――
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論文 | ||
園田 智昭 | 自製か購入かの意思決定の再検討(1) ――戦 略的管理会計の観点から―― | |
濱岡 豊 | 消費者のデモグラフィックス変数、購買行動と 新製品の 採用時期 ――パネルデータへのスプリット・ハザードモデルの適用―― | |
笠井 昭次 | 有価証券・貸付金等の測定規約(1) ――第 3の資産 カテゴリーに依拠して―― | |
小野 晃典 | 製品差別化モデルと広告概念 ――包括的な マーケティ ング理論モデルの基礎として―― | |
高橋 郁夫 | 買物行動における消費者満足プロセス |